こんにちは、いん子です!
こちらは、自らもバリバリ現役50代のいん子が五十肩に鞭打ってお届けする、50代の、50代による、50代のためのネット副業情報サイトです。

ハーイ、今日も元気なアラフィフ副業研究員いん子です!
おや、今日も副業のお悩みを抱えたアラフィフの方が相談に来られたようですよ。



実は僕もネット副業始めようかと思ってね。



ほうほう。何を始められるんですか?



何にしよう?



は?



始めようと思ったはいいけど、ネット副業にどういうものがあるかも知らんのよ。
何にしたらいいと思う?(真顔)



そこからですかい!
はい、実は、文鳥さんの疑問は、いん子の実体験からきたものです。
私も、いざネット副業始めよう♪と思い定めたはいいものの、ネット副業に一体どんな種類のものがあって、その中に、自分ができるものがあるのかどうか、一切合切、全く知りませんでした。
ネット副業について全く何の知識もナッシング!ズブな素人、IT系スキルも資格も何もない哀しいアラフィフでした。



それでよく、ネット副業しようと思いたったもんだね



はは、必要に迫られましたもので。
詳しくは「いん子プロフィール」に載せてますのでおヒマな方はヒマつぶしにどうぞ♪
それで、文鳥さんはなぜ、ネット副業をしようとお思いに?



僕は一応正社員だけど、なんせ50代だから、先の見えない不安がやっぱりあってねえ。



はい。



会社を無事勤めあげられたとしても、定年は間近に迫ってるし。



確かに。



50代なんて、リストラ候補の筆頭だもの。
ここはやっぱり、給料の他にもう一本、収入があれば安心できるだろ?
だから、ネット副業しよう、とこう、思い立ったわけよ。



正社員さんでもそうなんですね・・。



ほんと50代は悩み多き世代なのよ!
暗くなっちゃうよ。
親の介護はあるわ、リストラの心配はあるわ、おまけにITはよーわからんときている。



『ITはよーわからん?』
それでネット副業???



会社でパソコン使ってるから、僕だってネット副業くらいできるぞ、たぶん。
とは言っても、最近はスマホいじる位で、家ではあまりパソコン触ったことないのよね。
だからネット副業についても全くわからん(ドヤ顔)。



ドヤ顔されても・・。



てなわけで、せっかくネット副業しようと思っても、何もわからんもんで、何を選んでいいのかさえさっぱりわからん。
教えてくれや、いん子!



(えらい相談者が来ちゃったなあ・・・)
それでは、悩める文鳥さんの質問にお答えしましょう!
アラフィフ初心者でもできるネット副業の種類にはどういったものがあるのでしょうか?
初心者でもできるネット副業一覧


ネット副業にはどんな種類があるのか、調べてみました。
文鳥さんの言うとおり、まずはどんなものがあるのかわからないと、自分にあったネット副業があるのかどうかもわかりませんものね。
ネットで検索すると、確かにいろいろな手法が出てきます。
しかし、アラフィフ世代にとっては苦手な、カタカナとアルファベットの用語の、何と多いことか!
個々のネット副業については、いろいろなサイトでその道の造詣深い諸先生方が、詳しく説明してくださっています。
でも、正直なところを言えば、超初心者のアラフィフ世代からすると、説明をしてくださる、そのお言葉自体が難解でところどころわからなかったりするのでした。
横文字がわからない、これはアラフィフの鬼門です(爆)。
なので、超初心者のアラフィフでもわかるように、なるべく平易な説明文を心がけて、主だったネット副業の一覧を作ってみました。
どんなものがあるか、早速見てみましょう。


ネット副業のなかでも、フリマアプリやネットオークションを利用して物を売る副業は、比較的簡単で、誰でもすぐに始められる利点があります。
ハンドメイド作品の販売
自分で作った品物を販売して収入を得ます。
アクセサリーやバッグなどを作って、ネット上のハンドメイドマーケットなどで販売します。
メルカリやフリマを利用した転売・せどり
メルカリ・ラクマ、ネットオークション等で物品を購入して転売することで、その差額を利益とします。
「せどり」とは、簡単に言えば「転売」のことです。
もともとは古書の転売行為を「せどり」と呼んでいましたが、最近では古書の転売だけでなく、他の物品の転売も含めて「せどり」と呼ばれています。
安く仕入れた商品を高く売るだけなので、すぐに始められます。
ただし、最初に商品を仕入れるための資金が必要となることと、在庫を抱えてしまう可能性があること、知らずに偽造品を売ってしまうことなどのリスクがあります。
また、自分の不要なものを転売する場合には不要ですが、継続的に利益を出すために商品を繰り返し転売する場合には、古物商法違反にならないように、「古物商許可証」という免許を取得する必要があります。
ネットショップでの物品販売
ネットショップを開店して、そこで商品を売ることで収入を得ます。
ただし、ネットショップを開店しただけで自然と商品が売れるとは考えにくいので、宣伝や販売促進などの戦略を考えて、集客をする必要があります。
副業でネットショップを開店しようと計画する際には、まずはショップのコンセプト(お客様に何を提供するためにショップを運営するか)、扱う商品、利用するサイトのサービスの有無(自身のオリジナルサイトを作るか、もしくはショッピングモールサイトのようなサービスを利用するか)を決めます。
実際にネットショップを始めたら、1ヶ月以内に、税務署に開業届を提出する必要がありますので、注意が必要です。


ネット副業の中でも代表的なもののひとつが、この広告収入系のネットビジネスです。
自分自身が運営するサイトやブログに広告を掲載し、広告を閲覧した人が、クリックや購入することで成果報酬が発生し、広告収入(アフィリエイト)を得られる方法です。
近年人気のYouTubeの仕組みも基本的には同様で、YouTubeに動画を投稿して、そこで配信される広告から収益が発生します。
ブログアフィリエイト
ネットサーフィンをして、いろいろなブログを見ていると、中には広告を張ってあるブログがあることに気づきませんか?
そのように、自分で作成したブログに企業の広告を張って、広告掲載の商品が実際に購入されることで、広告収入を得る方法が、ブログアフィリエイトです。
アフィリエイトは、商品が購入されることで成果報酬が発生する仕組みですが、他に、広告をクリックされただけで成果報酬が発生する「Googleアドセンス」という広告収入の仕組みもあります。
YouTube
YouTubeは世界最大の動画配信サイトです。
この記事をご覧のアラフィフ世代の方でも、動画が好きでよくYouTubeを見るという方がいらっしゃるのではないでしょうか。
YouTubeでは、「YouTubeパートナープログラム」という広告収入の仕組みがあり、これに登録することにより、一般の方でも動画を配信して広告収入を得られるようになっています。
最近はYouTuberと呼ばれる、YouTubeに自作の動画を投稿してお金を稼ぐ人も増加しています。



50代であることを公表してご活躍されてる方もおいでなのですね。
素敵です♡


ネット副業の中でも特に、アラフィフ世代にとっての憧れの(?)カタカナ名やアルファベット名の職種が多い分野です。
実際には職務はもっと細分化されていて、更に様々なカタカナ・アルファベットの職種名が存在しているのですが、ここでは概要ということで、ごく大まかに分けて説明しています。
webライター、Web製作、プログラミング、LP制作、データ入力、翻訳やイラスト製作、情報販売などがあります。
Webライター
Webライターは、インターネットのサイトに掲載するための文章制作を主な業務とします。
大きく分けると、「企業に属したWebライター」と、「フリーランスのWebライター」の2種類に分かれるため、副業としてのWebライターは、このうちの「フリーランスのWebライター」を指します。
フリーランスでは、自分で仕事を探す必要があります。
現在では、ネット上で直接ライターの募集をかけているケースも多いので、メディアサイトで募集が出ていないかを常に確認し、募集が出た時に自己紹介と一緒に自分が書いた記事を送る、といった形で応募するのが一般的なようです。
また、いきなりメディアに記事を送るのはちょっと、と尻込みされる方には、クラウドソーシングを利用するという方法もあります。
クラウドソーシング上で企業とやりとりすることができ、100文字程度からでも募集しています。
クラウドソーシングとは?
クラウドソーシングとは、インターネットを介して不特定多数の人に業務参加やアイデアを募集し、応募してきた中で最もニーズに合った人材に業務を委託するという外部委託の仕組みです。
発注主は条件を提示して募集を行い、受注者はその募集を見て案件に応募します。
仕事を発注する人と、仕事を受注する人とをネット上で仲介し、仕事の受発注の場を提供しています。
日本ではCrowdWorksなど。
Web制作、プログラミング
一口にWeb制作といっても、その中には様々な職種や仕事内容があり、多数の職種がチームとして連携をとりながら、ひとつのWebサイトを構築していく形が一般的です。
副業としてWeb制作を考える場合は、フリーランスのWeb制作者として、ワードブレスを用いたWeb制作全般や、サイト作成後の保守対応(サイトリニューアル、スマホ対応など)、集客対応などを行うことが多いようです。
プログラミングは、専門知識の習得が必要となりますので、プログラミング専門の学校で学んだあと、企業でプログラマーとしての職を得るか、フリーランスのプログラマーとして案件を受託して働くかを選ぶ形となります。
ワードプレスとは?
ワードプレスとは、サイトの作成やブログの作成などができるCMS(コンテンツ管理システム)の一つで、無料のソフトウェアです。
今現在、全世界で最も使われているCMSで、世界中のサイトのおよそ4分の1はワードプレスで作られていると言われています。
LP制作
ランディングページ(LP)とは、広告をクリックした時に表示される、商品紹介ページのことを指します。
企業にとっては商品の売り上げを左右するものなので、LP制作はかなり需要の高いスキルと言えます。
LP制作に必要なスキルは決まっていて、それらのスキルは比較的難易度の高いものではないので、専門の学校等で学べば、LP制作に必要な技術の習得は可能です。
ただ、LP制作案件の受注を、全くの初心者がゼロの段階から集めるのには、かなりの困難が伴うのも事実のようです。
案件の受注のために、まずは、自分自身を売り込むためのサイトを作ったり、完成形で販売されているLPのテンプレートを購入してそれを加工することから始めたり、学んだ学校の仲間から案件を紹介してもらったりと、受注につなげる様々な努力が必要です。
データ入力
簡単な作業から、特定の資格や特別な知識を要する作業まで、単に文字を打つとは限らない幅広い仕事内容があります。
紙やPDFファイルの文字情報を、WordやExcelに入力していく単純データ入力の仕事から、文字入力以外の、コピーやペーストなどのパソコン操作での報告書作成などの仕事、音声データから文字を入力するテープ起こしと言われる仕事もあります。
このうち、テープ起こしは、音声認識技術の進歩による自動化が進んでおり、仕事量は少なくなっていくと言われています。
翻訳
語学が得意な方なら、「翻訳」を副業として選ぶことができます。
翻訳で稼ぐには、いくつかの方法がありますが、副業として翻訳の仕事をする場合には、クラウドソーシングや翻訳会社に登録して仕事を得る方法が一般的と言えます。
仕事内容としては、海外掲示板やニュース記事の和訳、問合せメールの和訳や英訳、SNS投稿の和訳・英訳、講演の字幕翻訳など、様々な案件があります。
イラスト販売
自作のイラストを販売する手法としては、ストックイラストなどがあります。
ストックイラストは、予め広告などに使うであろうイラストを作成し、PIXTAなどのストックサイトに登録しておいて、必要な人が使用料を払うことで利用するサービスのことを言います。
登録自体は無料、イラスト制作のツールとネット環境さえあれば始められるメリットがあります。
デメリットとしては、単価が安いので、数をこなすことが必要な点があります。
最低でも100は必要、ある程度は量での勝負となります。
また、頑張った絵でも売れるとは限りません。
情報販売(情報商材)
なんらかの分野のノウハウや専門スキルを持っている方が、そのノウハウやスキルをインターネット上で電子書籍やPDFにまとめて販売したり、ココナラなどのクラウドソーシングで知識や経験を売ったりして収入を得る方法です。
ネットで情報商材と検索すると、検索上位に詐欺に関する消費者庁や国民生活センターのニュースが掲示されるなど、特に高額な販売事例についてのトラブルの報告例が多い方法でもあります。


FX投資などの投資
ネット副業のなかには、在宅のかたちで、投資で稼ぐという方法もあります。
株式投資やFX投資、仮想通貨投資などが代表的な投資方法となります。
大きな収入を得られる可能性もありますが、反対に大きな損失を被るリスクもあり、それぞれに知識とリスク管理が必要とされます。
ネット副業の実態〜実際に副業してる人の収入はどれくらい?


ネット副業にはいろいろな種類があることがわかりました。
では、実際にそのネット副業に就いている人の収入は、いったいどれくらいなのでしょう?
稼げているのか。はたまた、全然稼げていないのか?
ネット副業を選ぶ際の参考になると思いましたので、いん子はその点についても調べてみましたが、実際に副業している人からアンケートをとって調査し、公表している業種は、アフィリエイト、クラウドソーシング利用者、WEBライターの3種程度と、ごくわずかでした。
アフィリエイト
NPO法人のアフィリエイトマーケティング協会が、2020年に実際にアフィリエイトによる収入を得ている人にアンケートをとったところ、アフィリエイトによる1ヶ月の収入は、全回答者のうち、「収入なし」が31.6%、1,000円未満を含めると合わせて50%弱でした。
収入が「1万円以上5万円未満」は11.1%、「100万円以上」の割合は6.5%となりました。
なお、このアンケートではアフィリエイトを始めてからの経過年数についても尋ねていて、「アフィリエイトを始めて1年未満」の人が38.2%と突出して多いことから、ほとんどの人がアフィリエイトを始めて日が浅く、収入が得られないでいる(あるいは、収入が得られないことで長く続けられず、途中でやめてしまう)という実態が浮かび上がってきます。
クラウドソーシング
2016年に実施されたインターネット上の調査では、副業でクラウドソーシングを利用して収入を得ている人の月収は、1ヶ月の収入は平均3万249円となりました。
仕事の内容別に得られる平均金額を見ると、平均金額が高い順に、「システム設計・開発。プログラミング」、「Webサイト制作・Webデザイン」、「ネットショップ構築」で、最も金額が低いのは「文書・データ入力、事務、伝票整理」となっています。
Webライター
2019年にランサーズが行った、Webライター200人に対してのアンケートでは、Webライターとしての稼ぎは、1ヶ月に「1万円未満」と回答した人が全体の62%、「1万円以上5万円未満」の人が32%でした。
なお、Webライター歴は「1年未満」と回答した人が全体の43%を占めることから、この記事では、WEBライターとしての歴が長くスキルが高い人ほど、クラウドソーシングではなく、依頼主との直接契約をして仕事を請けていることも、回答に影響しているのではないかと推察しています。
YouTuber
YouTuberの収入についての調査は見当たりませんでしたが、一般YouTuberは、1再生あたり0.05円〜0.1円程度で、Youtuberで収入を得るための最低条件、「チャンネル登録者数1000人以上、年間再生数4000時間以上」をクリアしていても、再生数10万回で、月に5000円から1万円程度にしかならないようです。



ううむ、なんか想像してたよりも、稼げてない人が多いんじゃ?



ネット副業は、収入を得られるまでに時間がかかるものが多いですからね。
簡単にはじめられるから、初心者の人口はとても多い。
けれど、収入が得られない状態が続くので、途中で挫折してしまい、安定した収入を得られるまで続けられる人はごく少数派、ということなのかもしれません。



バンバン稼げるネット副業があれば、それにしようと思ったのに〜



文鳥さん、
ネット副業の種類を選ぶときは、「稼げるか」ではなく、「自分が興味があって、無理なく長く続けられるか」どうかで決めた方がいいですよ!
初心者は自分に合ったネット副業を選ぶべし


仮にいん子が、ヤマネさん(いん子の旦那さん)に言いくるめられて、好きでもないゴジラのネットショップを、しぶしぶ副業で始めたとしましょう。
この場合、このゴジラのネットショップは長続きしませんし、結果として、成功しないと思われます。
なぜなら、店主であるいん子が、商材であるゴジラに関心がないので、そのネットショップ運営にも熱意が持てないからです。
扱う商品としてのゴジラがどんなに大人気で、魅力的な「ネットショップの稼ぎ頭」な商品であったとしても、扱う本人に熱意がなければ、商売の見通しは厳しいと言わざるを得ません。
いん子とは対照的に、ゴジラに迸るほどの愛情を持った人の営むネットショップがあれば、その意欲の差は、品揃えや説明文、顧客対応などに歴然と現れてしまうでしょうし、お客さんもそちらに流れてしまうことでしょう。
好きでもなんでもない、興味も持てない副業は、結局長続きしません。
長続きしなければ、結果として、ネット副業で稼ぐことは難しいのです。
続かないと稼げない、好きじゃないと続かない
副業で一番大切なのは「長く続けられる」ことです。
だからこそ、自分の好きな分野、少なくとも興味のある分野を選ぶことが重要なのです。
メジャーだから、高く稼げそうだから、という理由だけで選ぶと、結局挫折してしまい、長くは続けられません。
自分が興味のある分野の副業を選んで、長く続けることを第一に心がけましょう。
「副業」に使える時間を確認して、その時間で無理なくできる分野を選ぼう
まず、「長く続けられる」興味のある分野であることが大事ですが、その次に、「副業」にどれくらいの時間を当てられるか確認することも必要です。
「副業」に全力投球してしまった挙句に、「本業」に差し障りが出てしまったら本末転倒ですよね。
自分の生活のなかで、副業に捻出できる時間がどれくらいあるのかを確認して、その時間内で、無理のないスケジュールでできる分野の副業を選びましょう。



いん子も副業探ししてた時に、「パソコンいじるの好きだし、プログラミングを覚えたら結構稼げるかも!」と軽く考えましたが、結局、オンラインスクールのシビアな時間割を見ただけでギブアップしました。
万事スローモーないん子では、習得は絶対ムリ・・・
( ̄▽ ̄;)
まとめと、注意点


ここまで、ネット副業の具体的な仕事の種類についてと、副業を始めてから日の浅い人は、実際にはほとんど稼げていない人が多いという、シビアなネット副業の実態について記してきましたが、いかがでしたでしょうか?



おかげさんでよく分かったよ、いん子。
ありがとな。



お分かりになっていただけましたか?



うむ。ネット副業の種類はいろいろあるけど、まずは長続きできるよう、自分の好きなものを選ぶべきだってことだけはよく分かったゾ。



文鳥さんが興味を持てるようなものがありましたか?



うん。ゴジラのネットショップ運営かな!



ギャー!ここにもゴジラオタクがいたーー!!
(ゴジラの話はわかりやすい例え話として出しただけで、他意はありません。ゴジラファンの方、ご不快な思いをさせてしまいましたらお詫び申し上げますm(__)m )
いん子は、アラフィフの方に、本当に参考になるよ、と仰っていただけるブログになるよう、これからも、ネット副業についてのコンテンツを、こつこつと充実させていきたいと思っております!



ここまで読んでくださってありがとうございます。
”アラフィフ副業の研究員”もりのいん子でした(^^)
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