副業ITエンジニアを目指すならまずは主な職種を知ろう【50代未経験者向け】

 

いん子

こんにちは、”アラフィフ副業の研究員”もりのいん子です(^○^)

こちらは、自らもバリバリ現役50代のいん子が五十肩に鞭打ってお届けする、50代の、50代による、50代のためのネット副業情報サイトです。

いん子

今回は私のようなアラフィフ世代にとって密かな憧れ!の職種であるITエンジニアやプログラマーなど、IT周りのお仕事についての特集です!
あー、カタカナとアルファベットばかりでよーわからんけど、いかにも最先端!って感じでなんか惹かれるんだよねーvv
 
僕らはITのスキルがない!とか言われちゃう世代だから、なおさら憧れちゃうのかも。

ヤマネさん

いん子

ただ憧れるだけじゃなく、自らもIT関連の仕事をしようと考えるアラフィフ世代も多いみたいですね。
 
最近、ITスキルを学ぼうという中高年が増えているって、テレビのニュースにもなっていましたよ!
参考 DX加速 ITスキルを習得せよNHK NEWSおはよう日本
しかしだね、僕らアラフィフ世代のしかも未経験者がだよ、学んだからって実際にモノになるもんなのかな?
 
でもって、学んだところで、そのスキルで実際に副業で稼げるようになるかってのも、実際不安なところだよなあ。

ヤマネさん

なるほど、そこは確かに気になるところですね。

そこで今回の記事ではITエンジニアについてよく知るために、まずは、色々とありすぎていまいちわかりにくいITエンジニアの『カタカナ名称の職種』について、主なもの10種類をリストアップしてみることにしました。

仕事の内容と必要なスキル、関連の資格についても簡単にまとめてありますので、(いん子のような)文系未経験者でもITにまつわる職種の大体のイメージがつかみやすいかと。(^○^)

ちなみに、肝心の問題点「果たして50代未経験者がITエンジニアになれるのか、副業で稼げるものなのか」については、いん子は今回、実際にITの仕事に就いている現役のエンジニアさんにこの質問をぶつけてみております!

気になる現役エンジニアさんからの回答の中身については、次回の記事に載せる予定ですので、続く記事を楽しみにお待ちくださいネv

それではさっそく、ITエンジニアの主な職種について確認していきましょう!
 

 
ITエンジニア・SE・プログラマーなど、IT関係の職種はとにかくカタカナやアルファベットがてんこ盛り。

それぞれの違いが分かりにくい、なんだかよくわからないと感じている人も多いことでしょう。

ITに興味を持ち、IT関連の仕事を副業にしてみたいと思いついても、職種自体がよくわからないままでは、自分が何を目指したら良いのかもわからないままになってしまいますね。

そこでまずはITに関する主な職種の名称をリストアップして、それらの特徴や業務内容・求められるスキルなどについて、なるべくわかりやすく解説していきたいと思います。
 

【50代未経験者向け】ITエンジニアとは?主要10種類の職種名称とその仕事内容について


 
ITエンジニア(IT技術者)とは、情報処理や情報通信といった「情報技術(IT)」に関連する技術者の総称を指す言葉です。

もともとエンジニアという言葉は、エンジニアリング(工学)の専門的な知識・スキルを持つ人という意味を持ちます。

エンジニアは、IT業界の他にも、機械系や化学系、医療系など、幅広い分野に存在しており、それぞれ求められるスキルも仕事内容も異なりますが、ITエンジニアに限って言えば、「コンピューター関連に特化したエンジニア(技術者)」と考えるとわかりやすいでしょう。

ITエンジニアの中には、システムエンジニアやプログラマー、WEBエンジニアなど、様々な名称の職種が含まれています。

一般にシステム開発は、一人のITエンジニアだけで全て作り上げるのではなく、プロジェクトマネージャー、SE、プログラマーなど様々な職種のエンジニアが関わります。

そして決められた納期に向けてチームとして作り上げていくことが多いです。

ちなみにここで言うシステム開発は、コンピュータを利用して業務の効率化など、何かしらの目的を達成するための仕組みを構築すること。

システム開発は、IT業界ではその全工程を川の流れになぞらえて、プロジェクトの前半の部分を「上流」と呼び、後半の部分を「下流」と呼ぶ事が多いです。

プロジェクトの計画、商談などを行う「上流」、プログラミングをして実際にシステムの構築をしたり、動作確認を行なったりする「下流」で、それぞれ関わるエンジニアの職種が異なってきます。

 

システムエンジニア

システムエンジニアが携わるのは、システム開発でいう上流部分、つまり開発のはじめのほう(川の流れで例えると上流)。

システムエンジニア(SE)は、クライアントからの要求に応じて、ソフトウェアの仕様書を作成したり、プログラムを書いたりする職業です。

システムエンジニアの仕事
どのようなシステムを作っていくのかクライアントと話をして、その要望を元にどういうシステムを作る必要があるのかを検討し、実際にできたプログラムが要望通りに動くかどうか、テスト・確認までを行う。

システムエンジニアがクライアントの要望をしっかりと汲み取れていなかったり、組んだシステムのうちに必要な機能が足りていなかったりすると、どれだけ下流の方できちんと仕事をしていたところで、結果として満足してもらえるシステムにはなりません。

クライアントとの対話や、クライアントから提出された資料から内容を確実にシステムに落とし込んでいくために、高いコミュニケーション力や読解力が必要とされます。

さらに顧客の要求に沿ったシステムがどんなものなのか、設計書を通じてプログラマに正しく伝えるためには論理的な文章力も必要になってきます。

いん子

そのためか、圧倒的に理系出身者が多いITエンジニアの中で、システムエンジニアは意外に文系出身が多い職業だと言われてるんですヨ。

もちろん、どんな機能が実現可能か判断できるためにも、システムエンジニアはプログラミングからデータベース、ネットワークに至るまで、技術的な面の知識もしっかりと学んでおく必要があります。

関連資格
基本情報技術者試験
応用情報技術者試験
 

社内SE

社内SEは自社内の情報システム部門にて、社内のシステム及びITインフラの構築・管理を行なうエンジニアのこと。

業務内容はシステムエンジニアに近いですが、基本的に社内SEは自社内のシステムに関わる業務のみを行うという特徴があります。

社内SEの仕事
会社のIT戦略に基づき、会社の経営にプラスとなるシステムの導入や刷新を企画、予算編成やIT資産の管理・セキュリティ対策を行い、社内システムやITインフラの保守・運用を行う。
 
自社システムに関する何でも屋的な存在のため、ヘルプデスク(問い合わせ担当)として社員へPCや社内システムの使い方等の問い合わせ対応、故障対応なども行う。

社内SEにはシステム開発をはじめとしたさまざまな技術スキルが求められます。

ネットワーク構築やサーバ構築のための専門知識やスキルのほかにも、専門的な内容をわかりやすく説明できる社内コミュニケーションスキルが必要です。

関連資格
基本情報技術者試験(FE)
応用情報技術者試験(AP)
ITストラテジスト試験
 

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャー(PM)は、システム開発のプロジェクト(案件)にあたり、その総指揮官とも言えるエンジニアのリーダー格の職種を指す呼称で、プロマネと略されることもあります。

プロジェクトマネージャーの仕事
プロジェクト全体の進捗状況や納期、品質管理、リスクまでを把握し、プロジェクトの責任者として予算や人員の管理を行う。
エンジニアとしての豊富な知識と経験が必要なだけでなく、プロジェクトを円滑に推進するための進捗管理など、マネジメント業務に対する知識が必要です。

関連資格
プロジェクトマネージャー試験
 

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニア(NE)は、システムエンジニアの一種で、主にコンピューターネットワークの設計・構築・運用・保守を専門とします。

ネットワークエンジニアの仕事
データ通信に関する様々な技術(サーバ、メール、ルータ、ファイアウォールなど)に精通し、ネットワークシステムの設計や構築・保守を行う。

システムエンジニアの仕事は、「個々のコンピューター上で動くシステム」の設計・開発・テストを行うことですが、ネットワークエンジニアの仕事は同じ「システムを作る」仕事ではあっても、個々のコンピューターをつなげるための「ネットワークシステム」を構築・運用することであるところに違いがあると言えます。

関連資格
Cisco技術者認定資格(CCNAなど)
ネットワークスペシャリスト試験
 

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、システムエンジニアの一種で、インターネット時代に欠かすことのできないサーバーを、ゼロから構築・設計し、管理保守をするエンジニアです。

ネットワークエンジニアと仕事の内容はほぼ同じですが、担当する機器がサーバーか、ネットワーク機器か、といった違いがあります。

サーバーエンジニアの仕事
サーバーアプリケーションのバージョンアップに伴う設定や負荷対策のためのチューニング、万が一のときのためのバックアップやウィルス対策がおもな仕事。

サーバーエンジニアの仕事で必要になるのは、「OS」に関する知識です。

「Windows Server」「Mac OS」「Linux」「UNIX」といったOSについての深い知識と、セキュリティ対策に関する知識が必要とされます。

関連資格
Linux技術者認定資格
Cisco技術者認定資格(CCNAなど)
マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCSA: Windows Serverなど)
 

データベースエンジニア

データベースエンジニアは、システムエンジニアの一種で、主にデータベースの設計・構築・運用・保守を専門的に行います。

「データベース」とは、企業が扱う膨大な量のデータを保持し、必要なデータを検索したり抽出したりするための入れ物のようなもののことです。

データベースエンジニアの仕事
データベースの最適な容量を決めたり、どんな順序でデータを並べるか、どう仕切って入れておいたら出し入れしやすいかを考えて、「Oracle」や「Microsoft SQL Server」というデータベース製品を使ってデータベースを設計開発したり、整理整頓をする。

業務を行うためには、データ操作を行うためのデータベース言語「SQL」が必須スキルであるだけでなく、「Oracle」などのデータベース製品に精通していることが求められます。

関連資格
データベーススペシャリスト
ORACLE MASTER
 

Webエンジニア

Webエンジニアは、システムエンジニアの一種で、ウェブサイトやスマホサイト上で動作するシステムの設計・開発・運用・保守を専門的に行うエンジニアです。

同じ「Webエンジニア」でも、案件の規模も業務範囲も様々のため、扱うプロジェクトによって「設計からプログラミングまで」などその一部を任されることもあれば、上流から下流まで全般的に携わることもあります。

Webエンジニアは、Webサイトの制作で実際に担当する部分によって、Webアプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニア・バックエンドエンジニア・マークアップエンジニア・Webディレクターなどにさらに呼称が分かれます。

いん子

フリーランス向け案件では作業内容が明確に決まっていることが多いため「Webエンジニア」ではなく、さらに細分化した「フロントエンドエンジニア」「バックエンドエンジニア」などといった呼称で募集されることもあるみたい。
WEBエンジニアの仕事
WEBの公開予定日に向けての作業スケジュールを決めてWEBサイトの仕様を決定、プログラミング・運用のためのサーバーの設定を他のエンジニアと連携しながら進め、きちんと動作するかテストをしてからWEBサイトを公開する。

Webエンジニアの仕事の多くはコーディングに携わるため、プログラミング言語の習得は欠かせないスキルです。

フロントエンド(主にユーザーから見える部分を扱うポジション)を担当する場合はHTMLやCSS、JavaScriptなど、バックエンド(サーバーやデータベースなど、ユーザーからは見えない部分を扱うポジション)を担当するならPHPやJavaなどのスキルが求められます。

関連資格
基本情報技術者・応用情報技術者
HTML5プロフェッショナル認定試験
Javaプログラミング能力認定試験
 

マークアップエンジニア

マークアップエンジニアは、Webサイトの制作に関わる職種の一つで、主にHTMLやCSSを扱い、Webデザインを中心とする業務を行う職種のことです。

マークアップエンジニアの仕事
WebサイトはHTMLやCSSなどの「マークアップ言語」をベースにして作成され、JavaScriptを用いて画面上に動きを付けている。
 
マークアップエンジニアは、HTML・CSSなどのスキルを用いながらWebページの実装を行い、SEO対策やUIなどにも責任を持ちながら、ユーザがより快適にサイトを利用できるように改良する。

ただ指示書どおりにコーディングするだけでなく、サイトの目的やデザイナーの意図を汲んだうえで、どうすればユーザーにとって使いやすいサイトになるのか、どのような構造にすればサイトの目的を達成できるのか、ということを考えて作業を行うスキルが求められますし、デザインのスキルも必要となる職種です。

関連資格
CIW HTML5&CSS3・スペシャリスト
ウェブデザイン技能検定
 

組み込み(エンベデッド)エンジニア

組み込みエンジニアは、電化製品や情報機器などのハードウェアに様々な制御用システムを組み込んでいくエンジニアのことです。

例えばエアコンに組み込みシステムを使った温度の制御装置や人感センサーなどが組み込まれているように、現代の家電や機械製品には、組み込みシステムはなくてはならないものとなっています。

組み込みエンジニアの仕事
各種の製品や装置に組み込まれた制御のためのLSI(大規模集積回路)や小型コンピュータのソフトウェアを開発したり、製品や装置を含めシステム全体の設計や開発を行う。

組み込みエンジニアが使用するプログラミング言語は、C言語、C++、C#、Java、アセンブラなど。

また、上記のプログラミング言語と合わせて、組み込み系OS(TRONやVxWorks、T-Kernel、Rt-Linuxなど)の知識も必要とされます。

関連資格
ETEC(組み込み技術者試験)
エンベデットシステムスペシャリスト試験
 

プログラマー

プログラマーは、システムエンジニアが作成した仕様書(設計書)をもとにして、システムが作動するようにプログラミングを行うエンジニアです。

プログラマーはシステムエンジニアなどIT系職種すべての登竜門的な職種だと言われており、将来的なIT人材不足の問題が重要視されるなか、多くの未経験者がプログラマーを目指して独学したり、スクールに通ったりするという動きが出ています。

今、最も脚光を浴びているIT関連職種のひとつと言えるでしょう。

プログラマーの仕事
『プログラミング言語』というコンピューターを動かすための言語を使って「このボタンを押すと、この画面が表示される」というようなコンピューターにさせたい動きの命令文を書き、いろいろなシステムやアプリケーションを作る。

プログラマーには、コンピューターが正確に理解できるようにわかりやすいコードをミスなく書いていくスキルが求められます。

また、プログラムのバグ(コンピューターのプログラムの不具合)を見つけることも、プログラマーの重要な仕事。

C言語、Java、Ruby、PHPなどのプログラミング言語のほか、開発目的に応じてPython、C#、SwiftやObjective-C、JavaScript、Solidityなど様々な言語も習得する必要があります。

構築するプログラムが、業界や現場ごとに変わるため、例えば金融機関のシステム開発では金融の知識が、病院のシステム開発では医療の知識が必要とされるなど、プログラミングをする対象の業務に関する勉強も必要です。

関連資格
情報システム試験
基本情報技術者試験
情報処理技術者能力検定
 
 

まとめ


 
今回は【50代未経験者向け】副業ITエンジニアを目指すならまずは主な職種を知ろうと題して、今注目を集めているITエンジニアの主要10職種について取り上げてみましたが、いかがでしたか?

カタカナやアルファベットばかりでイマイチとっつきにくかったITエンジニアの各職種ですけれども、どんな仕事内容でどんなスキルが必要とされるものなのか、なんとなくイメージしていただけましたでしょうか。

ひと口にITエンジニアと言っても、いろいろ職種があって取り扱う内容も違うんだねえ。

ヤマネさん

いん子

ITに興味があるのであれば漠然と「ITエンジニア」を目指すのではなく、自分はどこに興味があって、どの種類のエンジニアに向いていそうなのかを大まかにでもイメージしてみることが大切ですね。
ま、何はともあれ僕は悟ったゾ!

ヤマネさん

いん子

何を?
今の僕ではどのITエンジニアにもなれそーにない、ということをだ!(胸をはる)

ヤマネさん

いん子

胸はっとらんで勉強しなはれ!
( ̄▽ ̄;)
 
次回の記事では、いよいよ肝心の問題点「果たして50代未経験者がITエンジニアになれるのか、副業で稼げるものなのか」について、現役ITエンジニアさんへの質問とその回答を中心にまとめていきたいと思います。

 
それでは今回も最後まで読んでくださってありがとうございます。

”アラフィフ副業の研究員”もりのいん子でした(^^)

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