
こんにちは、”アラフィフ副業の研究員”もりのいん子です(^○^)
こちらは、自らもバリバリ現役50代のいん子が五十肩に鞭打ってお届けする、50代の、50代による、50代のためのネット副業情報サイトです。
さて皆さま、最近NFTという言葉を聞いたことはありませんか?
夏休みの自由研究で小学生が描いたドット絵が高値で売れたというニュースで、初めてNFTという言葉を聞いたという方も多いのでは。



実は2021年の流行語大賞にもノミネートされているんです。
でも一方で、話題になっていることは知ってるし興味もそこそこあるけれど、NFTってそもそも何なのかいまだによくわかんない!という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ナゾの言葉NFTについて大特集!
アルファベットやカタカナの用語が多くてとっつきにくいNFTを、なるべくわかりやすくかみくだいて説明していきますね。
この記事はこんな人におすすめです。
- NFTの意味を知りたい
- NFTについて基本的なところを知りたい
- NFTを始めてみたいけど危なくないか不安だ
- イラストレーターやブロガーで、いずれはNFTにも参入したいと思ってる
ちなみにいん子はこの記事を書くにあたりNFTのオンライン講座を二つ受講したうえで、こちらの本を読んでます!


NFTって何?なんでバズってんの?


NFTとは
NFTとは「Non Fungible Token」(非代替性トークン)の略称です。



と言われても、なんだかさっぱりわからんゾ!



そうですよね
非代替性とは「替えがきかない」という意味で、トークンとは「データや通貨、モノ、証明」などの意味があります。
NFTとは、簡単に言えば「唯一無二であることの証明ができる技術」のこと。
従来、デジタルデータはいくらでもコピーや改ざんができるために、現物の絵画のような資産価値があるとは見なされていませんでした。
それが、ブロックチェーンという仕組みを使うことによって、そのデジタルデータが唯一無二であることを証明できるようになり、デジタルデータに資産性を持たせることが可能になったのです。



エート?



例えれば「この絵はオリジナルで価値があるよ!」という証明書が絵にくっついたとでも言えばいいかしら。
絵でなくても、デジタルデータならなんでもいいんです。
具体的な例を見てみればイメージが掴めると思いますよ。
例えば2021年3月に、Twitterの創設者ジャック・ドーシー氏の最初のTwitter投稿がオークションにかけられて、3億円もの高値がつきました。
ツイートというデジタル資産にNFTがついたことで唯一無二の資産価値があると認められ、競売できるようになったのです。
また、アメリカのプロバスケットリーグNBAでは「NBA Top Shot」というNFTを利用したサービスを行っており、これが爆発的な人気を呼んでいます。
人気の選手がシュートを決める決定的な瞬間をデジタルのトレーディングカードにすることで、ファンがカードを所有する喜びを感じたり、ファンの間で売買できるようになったのです。



NFTによって本物だと区別が付きますので、安心して売買できますし、何より自分の好きな選手の名シーンを「世の中に一つだけ」の財産として所有できるのですから、ファンにとってこんな嬉しいことはありませんよね。



へええ、ツイートやトレーディングカードがデジタル資産になるなんてびっくりだね!



デジタルデータはインターネットさえ繋がればどこの誰でも自由に見れて、いくらでも複製可能なのだけど、NFTのおかげで『このデータは唯一無二、世界に一つだけ!』と断言できるようになったってのが大きなポイントなわけ。
言うなれば、NFTは単なる技術で、希少性を生み出すお皿のようなもの。
そのうえに何のデジタルデータを載せても良いのです。
ツイートでも音楽でも動画やアートでも。



じゃあ、僕がNFTのお皿に乗れば、『世界に唯一無二のヤマネさん』が出来上がるってことだね!



どー見ても資産価値はなさそうだけどね
( ̄∀ ̄)



・・・(T . T)
バズってる理由はNFTバブル?
それにしても、なぜ(例え世の中に一つだけだとしても)単なるデジタルデータに高額な値段がついたりするのでしょう?
NFTはブロックチェーンの仕組みを使って発行されるのですが、このブロックチェーンはもともと暗号資産に使われていた仕組みでした。
なので、NFTと紐づいたデジタルアートがポツポツとではじめた当初、真っ先に反応したのは、暗号資産を潤沢に持っていた投資家たちでした。
投資家たち(大抵お金持ち)がいち早くNFTに着目し、「これは将来きっと値が上がるだろう」と先を争って購入し始めたことで、どんどん価値が上がっていったのです。
「世の中に一つしかない唯一無二のもの」に対し、たくさんの人が欲しがってどっと群がれば、当然値段は釣り上がるもの。
そのうちにNFTのアートに法外な高値がついたり、高名なブランドや企業がこぞってNFT業界に参入し始めたりしたことで、一大ムーブメントが起こったのです。



もしかして今はバブル期なの?



ビットコインなどの仮想通貨の流行りに乗ってる感はありますね
新型コロナをきっかけとして生じた金あまりが仮想通貨に流れ込んだ影響で、仮想通貨の一種のビットコインの時価総額は一時期600%以上も成長したと言われています。
こうした流れに乗って、仮想通貨の兄弟分とも言えるNFTも投資家の注目を集めたと言えるでしょう。



ロシアの侵攻に対抗しているウクライナが資金調達にNFTを使っているということで、再びNFTに大きな注目が集まっているみたいですしね。
もともとNFTに投資をしている人々の多くが、仮想通貨の投資家です。
今NFTの価格を押し上げているほとんどが転売目的の投機マネーならば、一過性のブームが去れば市場が萎んでしまう可能性も。
一時的な流行りに終わることなく、一般の投資家にもNFT投資の裾野が広がっていかなければ、安定した市場は形成されません。
結局、「これは価値があるものだ」と考え欲しがる人が今後も大勢出てくれば今後もNFTの価値は上昇していきますが、その反対に徐々に下がっていく可能性もありえるということになります。
NFTと仮想通貨の違いは?
NFTと仮想通貨はどちらもブロックチェーンという仕組みを使っているデジタルデータですが、ある一点でその性質は大きく異なります。
一言で言えば、NFTは一点ものなのに対し、仮想通貨は代替可能ということ。
例えば1ビットコインはあくまで1ビットコインで、Aさんが持とうとBさんが持とうとそのビットコイン自体に個別の違いはありませんし、いくらでも交換可能です。
一方、NFTには個別の情報が紐付けられていて、唯一無二であるという価値の証明をすることができます。
NFTで紐づけられたデジタル資産は「この世にたった一つ」の存在であるため、他のデジタル資産と単純な交換はできません。
NFTってどこで扱ってるの?


NFTはどこで買えるのでしょうか?
NFTが買える主なマーケットはこちらになります。
- Opensea
- Coincheck
- Adam byGMO
- Nanakusa
Opensea
2017年にサービスを開始し、世界中のアーティストが利用している世界最大のマーケットプレイスです。
海外で最も多く利用されていて、出品できるコンテンツもデジタルアート、ゲームアセット、トレーディングカードなど多岐にわたります。
2021年8月の流通総額は約3,650億円にも上り、一般の人でも審査もなく簡単な流れで出品できるため、日本人クリエーターも多くNFTを出品しています。
手数料や売買代金の支払いは仮想通貨のみの決済となっていますので、事前に仮想通貨を購入しておくことが必須です。
Coincheck
仮想通貨取引所のCoincheckが2021年3月にサービスを開始した、仮想通貨取引サービスと一体になったNFTの国内マーケットプレイスです。
現在扱っているコンテンツはゲーム、トレーディングカード等やや少なめ(アートは取り扱いなし)ですが、これから順次追加されていく見込みとのこと。
仮想通貨取引サービスと一体の運営のため、いろいろな種類の決済通貨を使って取引することができます。
Adam byGMO
Adam byGMOは2021年8月に、GMOインターネットグループ傘下のGMOアダム株式会社がサービスを開始した国内NFTマーケットプレイスです。
中心コンテンツはアート、イラストとなっていますが、まだ一般の人がNFTを出品することはできません。
NFTの購入は可能で、日本円(クレジットカードや銀行振込)を使ってNFTを購入することができるので便利です。
Nanakusa
Nanakusaは2021年4月に正式リリースした国内マーケットプレイスです。
審査に合格した公認アーティストのアート作品やトレーディングカードなどを取り扱っていて、一般の人はNFTの購入・二時販売のみ可能で作品の出品はできません。
仮想通貨による決済のほかクレジットカード決済も可能です。
NFTって費用はかかるの?いくら?


NFTにかかる費用は大きく分けると、NFT自体にかかる費用と、(NFTの取引時に必要な)仮想通貨にかかる費用の二つに分けられます。



えっ、なんで仮想通貨が必要になるの?



NFTまわりの支払いには、主に仮想通貨「イーサリアム(ETH)」が必要になるんですヨ。



ええ〜、手持ちのクレジットカードとかで払うわけにはいかんの?



NFTを購入するだけなら、Adam byGMOやNanakusaでクレジットカードが使えますよ。
ただ出品ともなると、諸費用にクレジットカードが利用可能なところは、みな審査があったり限られた人しか参加できなかったりで今のところ一般の初心者には開かれてはいないようですね。
NFT自体にかかる費用
NFTを扱うプラットフォームにより、NFT自体にかかる費用は異なります。
Opensea
- 出品自体は無料でできるが、出品初回にはガス代と呼ばれる費用(プラットフォームの混み具合によって価格は変動)がかかる
- 出品した作品が売れた際に、販売額の2.5%が差し引かれる(ガス代)
Coincheck
- 販売額の5%の手数料(二次販売の場合)がかかる
- 他、クレジット決済手数料3%、振込手数料300円(日本円取引)、ガス代(イーサリアムで支払う場合)等
Nanakusa
- 手数料は未公開
仮想通貨にかかる費用
NFTを購入する際は「仮想通貨取引所」の利用が必須です。
NFTの作品を購入するには主に仮想通貨「イーサリアム(ETH)」が必要で、そのイーサリアムは基本的には仮想通貨取引所でしか入手できないからです。
取引所で仮想通貨を取引する際には取引手数料や入金・出金手数料、送金手数料など様々な手数料がかかります。
仮想通貨取引所ごとにかかる手数料は違ってきますので、自分の利用したい取引所のホームページでしっかりチェックしましょう。
日本で利用可能な仮想通貨取引所には、DMM BitcoinやbitFlyer、コインチェック(Coincheck)、GMOコインなどがあります。
NFTに種類ってあるの?


NFTは「唯一無二であることの証明ができる技術」なので、いろいろなデジタルデータに紐付けることができます。
NFTアート
絵画やアート、イラストの分野でNFTの技術が使われたものがNFTアートです。
日本国内では、村上隆氏やPerfumeのような著名人が続々とNFTアートを発表して話題になっています。



NFTを使ったアートはクリプトアートとも呼ばれてますね。
NFTゲーム
ゲームはNFTの技術が最も多く使われている分野の一つ。
アプリ内で使われるアイテムやキャラクターにNFTの技術が使われていて、キャラクターやアイテムを売って利益を出したり、他のゲームでの使用が可能になったりと様々に楽しむことができます。
フィリピンではNFTゲームで生活費を稼ぐ人々が出るほどのブームになっているそうです。
メタバース
メタバースは、インターネット上で広がる三次元の仮想空間です。
ユーザーはメタバース内で、アバター(自分の分身)を操作して、他のユーザーと交流したり戦ったり、アイテムを購入したりと別世界での生活を楽しめます。
このメタバース内でのアバターに着せる服とか、土地建物などをNFT化して売買することで、メタバース内でも経済活動ができることに目をつけた大手企業が、続々とメタバース市場への参入を試みています。
音楽
NFTの技術を音楽に適用させたものがNFT音楽です。
NFTの技術により、デジタルの音楽をただ提供するだけでなく、所有者に特別なコンサートへの参加権やアクセサリー、パーティーへの招待といった特典を与えるなど、ユニークな取り組みが行われています。
NFTで初心者が注意しなければならない点はある?


NFTを始めるにあたって、初心者が注意しなければならない点は下記の5つです。
- 偽物がある、偽サイトもある
- 法整備が整ってない
- 価格変動が大きい
- システムが使いづらい点あり
- 海外先行のため国内情報が少ない
偽物がある、偽サイトもある
「唯一無二のものである」証明のついたNFT。
本来なら偽物などあり得ないはずですが、普通に出回ってしまってます。



えっ、なんで!?



正確に言うと証明書自体は複製できないけれど、証明書に紐づけられたデータの方は複製できちゃうんですよ・・・。
よくあるのは、有名クリエイターの作品を勝手にコピーして販売したものや、著作権を侵害しているNFTなど。
安全性の高いマーケットプレイスを選んだり、クリエイターさんの公式サイトやツイッターを確認するなどして偽物を買ってしまうリスクを減らしましょう。
また、マーケットプレイスOpenseaや、マーケットプレイスにログインする際に必要な拡張機能MetaMaskには偽サイトが存在しますので、要注意です!



Googleで「Opensea」と検索すると、上位の広告箇所にOpenseaの偽サイトが表示される事例が報告されてます
偽サイトにアクセスすると、MetaMaskの入力を要求してきます。
実際に資金を抜かれる被害に遭われた方もいますので、Openseaに限らず、アクセスの際は公式か否かHPのアドレスをきちんと確認しましょう。
法整備が整ってない
NFTを売買すること自体、まだ法律上ではしっかりと決められた規定がありません。
そもそも実態のある「モノ」ではないので、民法上の所有権も認められてません。
なので、もしNFTを誰かに盗まれて「盗まれた!私のNFTを返せ〜!」と訴えたくても、法律上そう主張できるかどうかもまだ定められてないのです。
また購入者の権利や著作権についても明確に定められておらず、曖昧な点がたくさんあります。
実際、NFTを保有する保有者と作った人との権利関係にはいまだ明確な共通認識がない状態なので、売買後にトラブルが生じた際に法的解決が困難な可能性もあります。
価格変動が大きい
NFTの決済には仮想通貨が使われるため、価格変動が大きいです。
NFTを投資対象として購入しても、価格変動で購入時より価格が下落する可能性もあります。
仮想通貨自体が高騰と暴落を繰り返しているため、タイミングを見極めないと、取引にかかる手数料や価格も大きく変わってしまいます。



NFTにチャレンジするなら、まずは少額からスタートすることをお勧めします。
システムが使いづらい点あり
海外のマーケットプレイスOpenseaは初心者でも簡単な流れで出品できる、人気のあるマーケットプレイスです。
それでも当然英語表示ですし、操作の点で初心者には落とし穴的な箇所がいくつかあることが指摘されています。
例えばエラーでうまくデータが送れない、送金しようとしたらウォレット(お財布)から通貨が消えた、ハックされて情報が盗まれた・・・などなど。
ちなみにPoligon(ポリゴン)というのは、イーサリアムの価格が高騰したため新しく作られた、イーサリアムと互換性のあるブロックチェーンのことです。



Twitter界ではこの手のつぶやきが多く流れていますので、つまづいた時の参考にできますよ。
海外先行のため国内情報が少ない
NFTの市場は圧倒的に海外が多く、国内市場はまだ小さいと言われています。
当然日本語の情報もそう多くはありません。
NFTの最新情報が欲しいなら、何はともあれまずはTwitterです!
NFTのクリエイターさんは、Twitterで情報発信をして、自分の作品も宣伝していらっしゃる方が多いです。



有名どころのクリエイターさんをフォローして、まずは情報を集めることをお勧めします!
例えば、忍者のコレクティブルを制作していらっしゃるイケハヤさん(@IHayato)はNFTの最新情報やクリエイター目線での情報を多く発信していらっしゃいます。
ラジオを聴くだけでもものすごく勉強になりますヨv
クリエイターとしてNFTを出品する前に必要なこと〜本当に稼ぎたいなら


アレコレ悩むより、まずはNFTを一つ出品してみよう!とお勧めするサイトも多いです。
確かに実践は大事ですが、クリエイターとしてNFTにアート作品等を出品するなら、その前に確認しておいた方が良いことがあります。
出品の前にこれだけは確認しておこう
- 自分の作品とわかるテーマ(統一性)を決めておこう
- 最新のトレンドなど、最低限の市場調査はしよう
- SNSで宣伝しよう
自分の作品とわかるテーマ(統一性)を決めておこう
お試しに1つだけ作品を出品するだけなら問題はありませんが、人から選ばれ購入されることを目標とするなら、過去作品をただ出品するようなやり方は好ましくありません。
ひと目見たときに、「あ、これあのクリエイターの作品だ」とわかる特徴がなくてんでバラバラな作品群だと、買う側から見ても魅力に乏しいですよね?
人気のあるNFTアートは、皆選ばれるだけの特徴があるものです。
自分の作品としてアピールできる点は何かを考えて、統一テーマに沿った独自性のある作品づくりを目指しましょう。
最新のトレンドなど、最低限の市場調査はしよう
NFTと聞いてドット絵(昔のRPGであったような、点々で作られた絵)を連想する方もいらっしゃると思います。
確かにドット絵柄で高額取引されているNFTアートはありますが、それは著名なコレクティブルでいわばブランドものだから売れているのであって、別にドット絵だから特別に売れているわけではありません。
NFTアートはSNSのアイコンなどに使われることが多く、そのため正方形の静止画のかたちのものが主流ですが、動画や、メタバースのアバターのような3D画像のNFTアートも次々と登場しています。
どうせなら最新のトレンドが何かを調べて、そのトレンドにあった作品づくりをしましょう。
SNSで宣伝しよう
NFTを販売したいなら、まずはSNSでアピールすることが必須になります。
せっかく出品しても、宣伝しなければ作品が誰の目にも触れない可能性が高いからです。
Twitterやインスタ、FacebookなどのSNSを活用して、出品をアピールしましょう。
日本の市場は小さいので、もちろん英語での発信も必要になります。



NFTに関心のある人はTwitterをチェックしているので、Twitterでの発信はとても重要です。
NFT販売をするなら専用のアカウントを作って、呟く内容も特化する方がベターのようですよ。
まとめ


産業革命以来、世界の経済は有形のモノを大量に生産することで大きく成長してきました。
けれど、21世紀の現在、富を産む源泉は有形のモノではなく、形のない見えない資産(無形資産)へと移行しつつあると言われています。
暗号資産やNFTは、そんな無形資産への流れのなかで生まれた新しい価値のかたちです。
ちょっと昔なら誰でも、実態のない、パソコン上の「ただのデータ」に資産価値がつくようになるなんて想像もしなかったことでしょう。
もしかしたら、以前インターネットの誕生で世界が大きく変わったように、この先NFTが様々なサービスに応用され、より身近な技術となる未来が来るかもしれませんね。
アラフィフの皆さまも、これから先の大きな変化に取り残されないためにも、NFTに関心を持っていろいろ調べてみてはいかがでしょうか。
NFTについて勉強したいなら、まずはこの本を読みましょう。
NFTを各種のビジネスやIT技術の点から、また金融や法律上の点からも各界の専門家が詳しく解説してくれる集大成的一冊。
ビジネスや収益のためだけでなく、NFTそのものに関心を持っている人にもおすすめの、NFTの教科書です。
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それでは、ここまで読んでくださいましてありがとうございます!
“アラフィフ副業の研究員”もりのいん子でした(^^)
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