せどり初心者は不用品売却から【知識編】

いん子

こんにちは、”アラフィフ副業の研究員”もりのいん子です(^○^)

こちらは、自らもバリバリ現役50代のいん子が五十肩に鞭打ってお届けする、50代の、50代による、50代のためのネット副業情報サイトです。

アラフィフの皆様、せどりという言葉を聞いたことはありませんか?

副業をしようといろいろ調べているうちにどこかで見かけたことはあるかも、という方もおいでかも知れません。

逆に「全く知らない」「聞いたことない」「聞いたことはあるけど意味は知らない」という方も多いのでは。

なんとなーく『昭和の昔に珍しい本を探して古本屋に出没してた怪しげなおじいさん』的なイメージ???

『ぬぬ、儂と同じこの本に目をつけるとは、さてはおぬしその道のプロせどり屋じゃろう!』的な?

ヤマネさん

いん子

そうそうそんな感じ〜( ̄∀ ̄)

せどりという言葉は漢字では「競取り」または「糴取り」という字をあてるそうです。

見かけない言葉だし、今ではあまり使われていない言葉なのかしら?

いえいえ、そんなことはありません!

「せどり」は今でも立派に、現役バリバリに使われている言葉です(^○^)

せどりをする人は今ではせどらーと呼ばれていて令和の現在でも大勢いますし、実はせどりは特別なスキルがなくても挑戦できるとして、初心者にたいへん人気のある副業なのです。

そこで今回はせどりについて【知識編】【実践編】の2編に分けて、大特集してみました。

この2つの記事を読めば、せどりを全然知らないそこのあなたも「せどりっていうのはね〜」と知ったかぶりできるくらいにはなりますよ!

いん子

ではまずは、【知識編】からいってみましょう〜v

 

【知識編】せどりの意味〜初心者ははじめに確認しよう

もともと「せどり」は「古書店等で安く売っている本を仕入れ、高く売って利ざやを稼ぐ」こと(もしくはこの行為によって利益を得る人々のこと)を指す古本用語でした。

せどりとは、商品を買って売ることで利益を上げる行為および人のことである。

価値ある品を安値で入手し、適切な値付けをして売って儲ける、という事業。

端的にいえば「転売」のことである。

ただし中古品(とりわけ古書)を対象とする転売に限って「せどり」と言う場合が多い。

「せどり」は本来、同業者間の商品の流通を取り次ぐ仕事を指した。

あるいは、より一般的には、古書を安く買い取り高く売って利ざやを稼ぐ仕事を指した。

希少価値が生じているのに気づかれず二束三文で売られている中古品を安く購入し、希少価値を正しく評価した金額で売る。

買値と売値の差額が利益となる。

引用:weblio辞書

 

なぜ「せどり」というのかといえば、古本業者の間では、本を仕入れる際に本の背表紙だけを見て仕入れていくことから「背表紙を見て取る=背取り」だからという説もありますが、これが正解と言えるような定説はないようです。

今では古書に限らず掘り出し物を見つけて販売し、利ざや(利益)を稼ぐことを意味します。

初心者はここから?せどりとメルカリなどでの不用品売却の違い

じゃあ、僕が家の中のいらないものをメルカリかなんかで売却して利益を出したら、つまり「せどり」をしたってことになるの?

ヤマネさん

いん子

それは「不用品の売却」であって「せどり」ではないですね。
ええーーーー違いがよくわかんないよー。

ヤマネさん

「不用品の売却」は『自分のために購入したがいらなくなったもの』を売ることです。

対して他人に売る(転売する)ために仕入れたもの」を売るのが、せどりの大きな特徴と言えます。

また、不用品の売却は、不用品が溜まったタイミングで売却をするもので、幾度かそれが繰り返されるとしても、そうたびたび行われる性格のものではありません。

対してせどりは、売却による収益獲得を目的として、商売として継続的かつ頻繁に繰り返される売却ですので、そこも大きな違いと言えます。

転売との違い

では「せどり」と「転売」では、何か違いはあるのでしょうか?

「せどり」も「転売」も、品物を安く仕入れて高く売ることで利益を得る点では同じなので、今ではほぼ同じ意味で使われています。

強いて違いをあげれば「転売」は、数量限定品や入手困難な商品を転売目的で大量購入して買い占め、高値で販売することで、対して「せどり」は、自分の目利きで仕入れた掘り出し品に、利益を上乗せして販売することだと言われています。

初心者も分かりやすい!仕入れ方法によって異なるせどり

せどりは取り扱う商品の仕入れ方法によって、主に2通りに分けられます。

①電脳せどり

「電脳せどり」はパソコンやスマホを利用して、ネット上にある仕入れ先から商品を仕入れる方法です。

仕入れ先としては、国内では楽天市場ヤフーショッピングなどがあります。

下記の「主な電脳せどり仕入れ先」で、主な仕入れ先をリストアップしていますので、参考にしてください。

在宅で仕入れが完結するので、快適に仕入れができます。

けれども、オンラインで楽に仕入れができるということは、日本全国にライバルが大勢いるということでもあります。

ライバルに打ち勝って収入を得るためには、自分なりの知識武装や戦略の工夫が必要となります。

なお古物営業法の規定により、中古品をネットで仕入れることはほとんどの場合違法行為となりますので、ヤフオクなどのネットオークションサイト・メルカリなどのフリマサイトで中古品を仕入れることはできません。

主な電脳せどり仕入れ先
・ヤフーショッピング
・楽天市場
・TSUTAYAオンライン
・ブックオフオンライン
・駿河屋
・ハードオフネットモール
・ヤマダウェブコム
・ビックカメラドットコム
・ヨドバシドットコム
・コジマネット
・エディオンネットショップ

②店舗せどり

店舗せどりはその名の通り、実店舗に赴いて仕入れをする方法です。

居住地域のセール情報を元に仕入れをすれば、他地域のライバルに参入される心配もなく仕入れができます。

実際の商品を手に取って確認することができるので、モチベーションを持続しやすい反面、店舗に行かないと仕入れができない制約があります。

そのため、安定的な仕入れとはなりにくい特徴があります。

主な店舗せどり仕入れ先
・ブックオフ
・ハードオフ
・TSUTAYA
・GEO
・ドン・キホーテ
・イオン
・トレジャーファクトリー
・トイザらス
・コストコ
・ヤマダ電機
・ヨドバシカメラ
・エディオン
・ソフマップ

せどりの特徴

せどりには他のネット副業と大きく異なる特徴があります。

まず、特別なスキルがなくても始められる副業だということが挙げられます。

次に、商品が売れればすぐお金になる=収益化が早いという点において、他のネット副業の追随を許しません。

ただし、取り組みやすさ故のデメリットももちろんあります。

初心者はチャレンジする前にまず、せどりのメリットとデメリットを確認しておいた方が良いでしょう。

メリット

副業としてのせどりには、どんなメリットがあるのでしょうか。

  • 即金性が高い
  • コロナ禍で物販の需要は高い
  • ネット仕入れでポイントがもらえる

せどりは他のネット副業に比べて、収益化するまでの期間が短めです。

例えばブログアフィリエイトやYouTubeでは、コツコツ記事を書いたり動画をアップしたりして、短くても数ヶ月単位の月日をかけて、ようやく収益が出るとされています。

せどりは「商品を安く仕入れて高く売る」だけですので、商品が売れれば、すぐにでも収益化できる可能性があります。

また、商品の仕入れをすることで、仕入れ先からいろいろなポイントを取得できるというメリットもあります。

今はキャッシュレス決済も様々な種類のものが普及していますから、仕入れの際にキャッシュレス決済を利用して支払いをすれば、店舗のポイントと同時にキャッシュレス決済のポイントも貯めることができて二重にお得になります。

ただし、副業収入を目的としてせどりを続けるには、売れ筋の商品のリサーチをしたり、売れやすい商品を仕入れる、その仕入れのルートを確立するなど、少なからずハードルはあります。

幾つかハードルはありますが、とにかく早く収益化を図りたいという方にとっては、副業としてのせどりは魅力的な選択肢のひとつと言えるのではないでしょうか。

デメリット

人気の副業せどりにも、もちろんデメリットはあります。

  • 仕入れ資金が必要
  • 不良在庫を抱えるリスクがある
  • 仕入れがライバルとかぶり、価格競争で利益が削られる

せどりを始めるには、事前にいくらかの仕入れ資金が必要となります。

また、仕入れできて実際に売買を始めても、事前の仕入れのリサーチが足らずに、仕入れがライバルとかぶってしまい、低価格を競う価格競争に陥ったり、商品が売れずに不良在庫を抱えてしまうリスクもあります。

売れる商品か、利益が出るかをしっかり事前にリサーチしてから、仕入れをするようにしましょう。

せどり以外にも物販の副業はある


せどりは初心者でも始めやすいことから、特に人気のある副業のひとつです。

会社員の副業が注目されている今日、せどりに参入する人が増え人気が高くなればなるほど、結果としてライバルが増え、上記のようなデメリットの傾向が強くなってしまい、特に初心者は稼ぎにくくなっていると言われています。

どの副業にも、「向き」「不向き」はあります。

「掘り出し物を見つけるのが得意」「単純作業が好き」「好きなジャンルの商品をリサーチするのは苦ではない」という人なら、自分なりの工夫を凝らすなどしてライバルとの競争に勝ち抜き、せどりで稼げるようになる可能性が高いでしょう。

でもなかには「せどりをやってみたけれど、自分には向いていないようだ」と思われる初心者の方もおられるかもしれません。
そのような方のために、せどり以外の物販の種類についても幾つかを簡単に紹介しておきます。

【メーカー取引】

せどりや転売は、商品の製造元から直接商品を仕入れず、代理店や小売店から仕入れて販売する手法です。
メーカー取引は、商品の製造元メーカーと交渉して、直接製造元から商品を仕入れて消費者に販売する手法です。

自分は一個人で会社法人じゃないし、いきなり製造元と取引なんて難しそう、と思う方もおられることでしょう。

実際には、法人と個人事業主の違いはほとんどなく、メーカーとの交渉も基本は「○○を取り扱いたいです」→「○円です」なので、さほど難しくはないと言われています。

ただしメーカーと言っても、テレビでガンガンCMを流してるような大企業のメーカーは、個人事業主など相手にしてくれず流石に無理ですので、卸問屋や代理店を使っていないメーカーを探す必要があります。

【ネットショップ(ECサイト)】

現在では「BASE」のような、スマホにアプリを入れるだけで簡単に利用できるネットショップサービスが幾つもありますので、こういったサービスを利用するのも一つの手法として考えられます。

これらのサービスでは、クレジットカードを持っていれば、基本的に書類審査などは必要ありません。

ネットショップには、大きく分けて二つの種類があります。

ショッピングモールに自分のお店を出店する「ECモール」タイプと、「ショッピングカート」と言われるサービス(ネットショップの注文を処理してくれるソフトウェアサービス)を利用して自分が独自にサイトを作り、お店を開設するタイプです。

「ECモール」は、ネットの中にあるデパートや商店街だと言えます。

例としては、みなさまご存知の「Amazon」楽天市場「Yahoo!ショッピング」など。

集客力は高いですが、多くのショップが集まる中で、モール内での競争や集客をする必要があります。

また、出店費用、月々の売り上げに応じた手数料が発生します。

「ショッピングカート」は、大型のモールに対して、個別にオリジナルのショップサイトが作れるサービスです。

例としては「BASE」「カラーミーショップ」など。

初期費用、月額費用、カード決済手数料、サービス利用料などがかかる場合があります。

大手モールと異なり、集客力に乏しいのが難点のため、自分の店に来てもらえるように、集客に工夫を凝らす必要があります。

MEMO
ネットショップで取り扱う商品の中には、あらかじめ許可や資格が必要なものがあるので、そういった商品は取り扱わないようにしましょう。

食料品を取り扱う場合は原則、保健所の許可が必要です。

また、酒類(酒税法の対象となるもの)を販売するには、販売の免許が必要です。

医薬品を取り扱う場合には、薬剤師の資格や登録販売者の資格が必要なほか、あらかじめ「店舗販売業許可」を受ける必要があります。

まとめ

今回は「せどり初心者は不要品販売から【知識編】」と題して、せどりに大注目してみましたが、いかがでしたでしょうか?

何やらモヤモヤと意味不明な言葉だった「せどり」。

この記事がアラフィフの皆様の、副業としての「せどり」のイメージを掴む手助けになれば嬉しいです。

さてさて、知識を入手したら次はいよいよ「せどり」の実践ですね。

でも、ちょっとお待ちください!

いん子は、せどりを試しにやってみたい、いやいやむしろ本格的に始めてみたい!と思われている方には、手始めにまず不用品の売却を試してみることを、断然おすすめします。

では何故、せどりを始める前に不用品売却を試してみるべきなのでしょう?

いん子

その理由については、実際に不用品売却をするやり方からせどりの始め方まで、手取り足取りガッツリまとめさせていただきました次の記事「せどり・不用品売却を始めるのに必要なもの【実践編】」で詳しく記していきますので、ぜひぜひ【実践編】もご覧になってくださいね!

最後まで読んでくださってありがとうございますv

“アラフィフ副業の研究員”もりのいん子でした(^^)

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