家族葬の費用、実際いくらかかる?父の葬儀140万の内訳と後悔したこと【体験談】

家族葬 実際の費用はいくら?

いん子

こんにちは、”アラフィフ副業の研究員”もりのいん子です(^○^)

こちらは、自らもバリバリ現役50代のいん子が五十肩に鞭打ってお届けする、50代の、50代による、50代のためのネット副業情報サイトです。

でもって今回は番外編ですヨ!

いん子

最近家族葬って言葉をよく聞きますね。

アラフィフの皆さんは家族葬と聞いてどんなイメージをお持ちになりますか?

普通のお葬式と違って安いんだろ?

ヤマネさん

いん子

他の人を呼ばず、家族だけでこじんまりと営む葬儀だから安いだろう、いん子もそう思っておりました。
実際は違ったの?

ヤマネさん

いつもはアラフィフの皆様に向けて副業情報を発信している当ブログ。

今回、実家の父が亡くなり、いん子は初めて家族を見送る立場となって、葬儀の一部始終を体験しました。

何もかもが初めてのことで、バタバタしているうちに終わってしまった我が家の家族葬。

正直、葬儀費用は予想よりも高いものについてしまい、後悔点も幾つか残る結果に。

アラフィフの皆さんに、私と同じ後悔をして欲しくない!今回はその一念で記事を書きました。

だから今回は、いつもの副業知識じゃなくてアラフィフ生活についての記事なんだねv

ヤマネさん

今回の記事では、父の葬儀にかかった全費用内訳を公開しています。

高齢の親御さんをもつアラフィフ世代の皆さん、今は元気な親御さんでも、いつかその日は必ずやってきてしまうもの。

いん子

あらかじめざっくり脳内シュミレーションをしておくだけでも、当日のドタバタは相当軽減されるはず。

自分ちの場合葬儀はどんな形で行いたいか、予算はいくらぐらいかを考えてみるのに、この記事がお役にたてば嬉しいですv

この記事でわかる情報

  • 家族の死亡から葬儀への流れ
  • 家族葬で実際にかかった費用とその内訳
  • 家族葬で後悔しないためのポイント

家族葬とは?その意味と一般葬との違い

家族葬とは、家族などの近親者と、遺族が決めた関係者だけで葬儀を行い、一般の儀礼的・社交辞令的な弔問客の参列をお断りする葬式のことです。

一般葬と大きく違う点は、遺族が選んだ方以外の参列はお断りするという点。

限定した参列者だけで行うため、故人と生前にご縁のあった友人や仕事関係の人などに幅広く参列していただく一般葬に比べ、家族葬は小規模なものとなります。

家族葬も葬儀の進行自体は一般葬とほぼ同じ。

けれど、身内中心に集まる小規模な葬儀ということもあり、通夜を行なわず告別式と火葬のみとして全行程を1日のうちに済ませる「一日葬」という形式を選ぶ例が最近では多いようです。

いん子のところも一日葬だったね。

ヤマネさん

また、会食や返礼品などを簡素にする(省略する)例もあります。

家族葬の流れ

家族が亡くなってから、一体どういうふうに葬儀へと事態が進んでいくのか、家族葬への流れのなかで家族はどういった手続きを求められるのか。

経験したこともない方がほとんどでしょうし、なかなか想像しにくいことだと思います。

ここでは、家族の死亡から家族葬までの流れを、実際の私の経験をもとに時系列で並べてみました。

ご家族が、入院中の病院で最期を迎えた場合の、家族葬までの流れの一例となります。

なんとなくでも「あー、こんな風に怒涛のごとく流されていっちゃうのね」ということがわかっていただければ・・・。

葬儀社選びは時間との戦い

いん子

私は兄と二人兄妹。

母が認知症のため兄妹で、実家の父を見送りました。

病院に駆けつけた兄と私に、父の死亡が伝えられたその後。

医師による確認が終わると、病院では死亡届に必要な「死亡診断書」を用意してくれます。

その間に、家族の対応は看護師さんから事務員さんにシフト。

一頻りお悔やみの応酬があったあと、事務員さんが本題をきり出します。

「葬儀社はお決まりでいらっしゃいますか?」

病人ではなく故人となった途端、病院は一刻も早いお引き取りを迫ってきます。

病院としてみれば次の患者さんのために、病床を速やかに空ける必要があるわけで、当然といえば当然なのですが。

「ただいまお父様はお送りのご準備をさせて頂いてますので、その間に葬儀社を決めて頂けますでしょうか」との言葉に、泡を食ってスマホでネット検索などしてみる兄妹ですが、なかなか決められず。

病院によっては、提携している葬儀社があるところもあるようですが、父の入院していた病院では提携葬儀社はないとのことでした。

結局、事務員さんが参考にと持ってきてくれた近場の葬儀場パンフレット2冊のうち、より安価そうな見た目の葬儀社に決めることに・・・・。

家族が亡くなった直後で気持ちも動転してるわ、その場で選択を迫られるわでは、いい選択なんぞできるわけないのう。

ヤマネさん

葬儀社に電話すると、担当者がすぐに病院に迎えの車を寄越してくれるとの回答でした。

到着した車に父と同乗、お世話になった医師や看護師さん達のお見送りを背に、葬儀社へと向います。

火葬まで安置場所が必要

家族はまず、病院を出たあと火葬までの間、故人のご遺体を安置する場所を決める必要があります。

安置場所は、「自宅」、「斎場・葬儀社」、「遺体ホテルなどの民間施設」のいずれか。

昭和の時代は一旦自宅に連れ帰ってってのが普通にあったけど、今は違うのな。

ヤマネさん

考えてみれば当然ですが、自宅に連れ帰ろうにも、遺体はタクシーには乗れません。

遺体の安置と同時に葬儀を依頼すれば、葬儀社が専用の寝台車を手配して直接病院から安置場所まで故人を配送してくれるので、今回、私たち兄妹もこの形で葬儀社に依頼をしたわけですが・・・。

いん子

うちは兄妹ともに車も持ってないし、自宅には連れ帰れなかった。

でも、自宅に連れ帰れないとあらかじめわかってたなら、前もってお世話になる葬儀社を決めておけばよかったと思うよ・・・

一般的に、亡くなってから火葬をするまでの期間は2〜3日程度と言われています。

でも、年末年始や大型連休、火葬場の混雑状況によって1週間ほど葬儀が行えないケースもあるようです。

父の場合は火葬まで6日間の安置期間となりました。

亡くなったのが水曜日早朝で、葬儀社の担当者が火葬場に連絡したところ、火葬場が非常に混んでいて土日も一杯、おまけに次の月曜日は友引で火葬場が休みとのこと。

兄妹、「友引」の日は火葬場が休みで葬儀をしないということを、ここで初めて知ります。

担当者「一番早くてもご葬儀は来週の火曜となりますね。

日数的に追加のドライアイスが必要ですが、追加料金は、今回は病院からのご紹介ということでサービスさせて頂きます」

いん子

「つ、追加のドライアイス・・・」

いきなりの即物的な話にビビる兄妹。

火葬場に連絡を取りつつ次々と日程を決めていく担当者に全てお任せ状態で、聞かれることにただウンウンとうなずくだけで全てが決められていきます・・。

死亡届と葬儀の打ち合わせ

葬儀社の安置室に父を納めたあと(ちなみに通常、安置室を使用するのにも日数に応じて料金が発生します)、担当者と私たち兄妹とで葬儀に向けての打ち合わせをしました。

火葬場の予約が済み葬儀の日にちが確定した段階で、家族で誰が喪主となるか、葬儀の形式や参列者の数、一日葬とするかなどを決めていきます。

こちらも迷ってる暇などなく、ほぼその場で即決を求められます。

いん子んとこは、兄ちゃんが喪主になったんだったな。

ヤマネさん

役所への死亡届は、葬儀社の担当者が代行して届け出てくれるということでしたので、そちらはお任せしました。

また、納棺に向けて、故人となった父に死化粧を施すか、どんな死装束を着せるか、湯灌(棺に治める前に身体を湯で清める)するかなどもここで判断しなければなりません。

ちなみに、実家の父はかな〜り立派な鼻毛を有しておりました(^◇^;)

いん子

死化粧って、鼻毛も切ってくれるんですか?あ、そうですか。

じゃあお化粧もお願いします・・・。

担当者がパンフレットを見せてくれるので、そのなかから選択する形で、葬儀のあれこれを決めていきます。

私たち兄妹は、父も高齢で現役を退いて久しいため、シンプルな家族葬を希望しました。

なお、家族葬と言ってもご家族によって事情は異なるでしょうし規模も様々、費用も変わると思われますので、今回の状況を簡単に記しておきますね。

私の実家の家族葬の状況

 

  • 墓石、寺は事前に用意済み
  • 葬儀は葬儀社内の式場で、菩提寺のお坊さんを招いて行う
  • 火葬場内で会食
  • 一日葬(お通夜は行わない)
  • 初七日法要は葬儀当日に、あわせてお経を読んでもらう形で済ませる
  • 参列者はごく近親者のみ15名
  • 香典、供花辞退

 

この時点でお寺に連絡、お坊さんに葬儀にいらしていただけるかどうかの確認と概算費用、送迎等細かい算段のあれこれを決定しなければなりませんでした。

この時点で決めなければならなかったこと

  • 葬式の形(通夜・告別式/一日葬)
  • 喪主の決定
  • おおよその参列者の人数
  • 式を通知する訃報状の文面、通数
  • 会葬礼状文面、通数
  • お坊さんの手配(お坊さん用ハイヤーも手配)
  • 祭壇の仕様
  • 祭壇の花、棺の花束
  • 棺、骨壺、遺影写真の額縁、死装束
  • 死化粧、湯灌の有無
  • 霊柩車(公営と民間あり)
  • 火葬場へのマイクロバス手配有無
  • 会食料理内容
  • 返礼品の種類と数
  • 式案内看板

同じ家族葬でも、参列者が10人以内かそれ以上の規模(10人以上だと火葬場までのマイクロバス手配も必要となる)かで、様相もトータル費用も大きく異なってくるようです。

父が亡くなったのが早朝でしたので、当日中に葬儀社から役所に死亡届を提出、あわせて葬儀の概要を決めて見積書を作成してもらいました。

その後、安置室に収まった父と改めて面会。

父はすでに納棺されていましたので、否応なく「死者」としての出で立ちが整ってしまったなあ・・という印象を受けました。

私と兄は葬儀までの以降毎日、父との面会のために安置室に通うこととなります・・・。

いん子

葬儀社にもよるでしょうが、面会にはあらかじめの予約が必要とのことでした。

複数回の面会を希望するなら、家から近くて交通の便が良い安置場(葬儀社)を選んだ方がいいですね。

このあと、葬儀に使う遺影を選んで葬儀社に渡す、親族に連絡して参列人数(会食人数)を決定する等の細々としたやりとりののちに、家族葬当日を迎えることとなるわけです。

葬儀社さんによれば、今は遺影も無帽正面にこだわらず、ご本人らしさが出ていれば良しとする風潮らしいね。

背景なんかは葬儀社さんでそれらしく加工してくれるので、気にしなくていいみたい。

ヤマネさん

葬儀当日

いよいよ迎えた家族葬当日。

葬儀場内に設置された式場には、既に祭壇前に父の棺が置かれ、供花や参列者用の椅子なども配置されていて準備万端。

当日は概ね、次のような段取りで進みました。

STEP.1
当日準備

喪主、式場に到着。

喪主である兄は早めに会場入りして、細かい段取りを再確認します。

STEP.2
お坊さんを迎える

お坊さんが式場に到着して、控え室に入ります。

STEP.3
葬儀開式

参列者が揃ったところで開場。

お坊さんの読経、お焼香、喪主挨拶などを葬儀社の指示にあわせて行います。

STEP.4
閉式

閉式の宣言が行われたのちに、遺族は故人に最後のお別れをして、花を手向けます。

棺の蓋を閉じた後は出棺して、火葬場へと向かうことに。

火葬場へ同行する親族は手配したマイクロバスに、お坊さんも手配車に搭乗。

喪主は霊柩車に乗って火葬場に向け出発します。

STEP.5
火葬

火葬場に着いたら、葬儀社が火葬許可証(死亡届を出すと、役所が発行する書類)を提出してくれます。

炉の前で、最後の読経とお焼香、お別れ。

それが済むと、棺は火葬炉へ納められます。

親族は別室に移り、精進落としの会食を共にします。

いん子

実は私、葬儀の一部のみ参加した認知症の母を病院に送り迎えするために、ひとりだけ別行動だったもので、会食以降に合流してます。

係員が呼びに来て、骨上げ・骨壺への収骨が行なわれます。

無事収骨が済むと、喪主は骨壺と一緒に、「埋葬許可証」を渡されて、火葬場での手続きは終了します。

STEP.6
解散

親族はマイクロバスで火葬場から式場へ戻り、お坊さんはそのままお車でお帰りに。

式場に戻った後に解散となり、一日葬はこれにて終了となりました。

知らないし考えたこともなかった家族葬費用、その内訳大公開!

お待たせいたしました、それでは家族葬の費用はいくら位か、その内訳は何にどれだけかかっているのか、我が家の家族葬のありのままをここに大公開!

 

家族葬費用の全内訳

 

葬儀プラン495,000円
生花110,000円
骨壺名前入れ    5,500円
死化粧  33,000円
霊柩車代  12,000円
マイクロバス代  44,000円
火葬料(当日現金)    4,600円
会葬品  27,000円
食事代(当日現金)  56,200円
お布施(寺への支払い)500,000円
坊さんお車代    5,000円
死亡診断書(病院へ支払い)    7,000円
送り出し準備料(病院へ支払い)  35,000円
石屋さん支払い(四十九日までに)  69,000円
計1,403,300円

 

葬儀プラン代

私達がお世話になった葬儀社の場合、葬儀プラン代に「病院からの搬送料」・「枕飾り」・「諸手続き」・「式場看板」・「式進行」・「白木位牌」の料金がセット込みとのことでした。

白木位牌って何ぞね?

ヤマネさん

いん子

私も知らなかったんだけどね・・・
( ̄▽ ̄;)

葬儀の時に用意される(お寺や葬儀社で用意してくれます)位牌は四十九日を迎えるまでの仮の位牌で、白木で作られているため白木位牌と呼ばれています。

遺族は、四十九日の法事までに、この白木位牌とは別に、本位牌(黒漆塗りの位牌)を仏具屋などで購入しなければなりません。

なお、四十九日の法事の際には、この白木位牌と本位牌を持ってお寺に行き、白木位牌はお焚き上げしてもらって、以降は正式な位牌として本位牌を祀ることになります。

いん子

兄は自宅に仏壇がなかったので、本位牌と仏壇仏具を別途購入したそうです(幾らか不明なため、今回の総計には含んでおりません)

生花

祭壇に飾るお花にも費用がかかります。

左右対称の祭壇だったので、お花は基本的にペアで用意する形となります。

ちなみに喪主は必ず用意しなければならず、それも一番大きいサイズの花を選ばなければなりません。

喪主(兄)、母名義で33,000円の花を、私と父の兄弟名義で22,000円の花を1対ずつ用意しました。

 

死化粧

ラストメイクという名称で、容貌を生前の姿に近づけるメイクをしてもらいます。

父の場合は、気になっていた鼻毛も切ってもらいました( ̄▽ ̄;)

なお、父は湯灌が必要ありませんでしたが、湯灌すると別途110,000円かかるとのこと。

 

霊柩車代

霊柩車は公営のものから民間のもの、車種によりグレードが違って値段も様々です。

我が家では公営の霊柩車を選んだので、費用は最低限ですみました。

火葬料

市内の火葬場を選ぶか、市外を選ぶかでも料金が変わるそうです。

我が家は市内在住のため火葬場の施設利用料は無料、火葬料のみですみました。

会葬品

会葬品(参列者全員にお渡しするお礼の品)はお茶(2,700円)を10セット(参列者に夫婦が多かったため人数より少ない)用意しました。

もし香典をいただいた場合には、そのお礼のお品(返礼品)も必要でしたが、香典ご辞退の式のためこちらは用意しませんでした。

食事代

精進落としの会食は、飲み物代とあわせ現地で実費精算。

式の参列者とお坊さんの14人で各自が3,300円のお料理をいただきました。

お布施

なんと言っても葬儀で一番値がはるのが、お寺さんに支払うこの「お布施」でしょう!

いん子

ナムナム言って戒名を位牌にゾロゾロ書くだけで50万円!
アワワいん子や、そんな不信心なことを言ってはいかんゾ

ヤマネさん

お寺の宗派やルール、戒名のグレードによってお布施の額は大きく変わります。

私たちの実家の菩提寺では、7文字の戒名なら50万、仮に一文字増えるともっと高額になると申しておりました。

いん子

既に菩提寺がおありでしたら、一度相場を聞いておいた方がいいかもしれませんね。

おまけ:石屋さんへの支払い

私の実家の場合、既に寺の敷地内に墓は建ててありました。

お寺さんに、葬儀のあと四十九日までの間に、石屋さんへの支払いが発生すると聞いて首をひねった兄妹・・。

いん子

もう墓石はあるのに、何故に石屋さんにお金を払うわけ?

お支払いの内訳は、①お墓に戒名を刻む代金 44,000円、②内部に雨水が入るのを防ぐ防水処置22,000円、③お墓の俗名赤塗り除去3,000円とのことでした。

な、なるほろ・・・(汗)

ヤマネさん

家族葬の実際の費用がかさむカラクリ〜安く抑えるためには

家族葬 巧妙な葬儀社パンフレットの罠

当初は家族葬をできるだけ安くすまそうと考えていたとしても、実際には費用がかさんで予算を超過してしまったりします。

家族葬の実際の費用がかさむカラクリはあちこちに潜んでいるため、費用を安く抑えるためにはこのカラクリに騙されることなく、冷静にコトを見極めていかなければなりません。

例えば式場の、基本プランを決めるときのパンフレット。

安くすまそう!と思ってはいてもそこは人の情として、故人に(予算の許す限り)良いようにしてあげたいという気持ちがあるもの。

葬儀社から、祭壇の花が少なく少々寂しくさえ見えるAプランと、Aプランに幾らか花を増量したBプラン、さらにデラックスで高額なCプランを提示されたとしたら、あなたはどのプランを選びますか?

おそらくはかなり多くの方が、2番目のBプランを選ぶのではないでしょうか。

いん子がお世話になった葬儀社でも、安いプランと一番高額なプランでは50万円ほど違っていたというから驚きだねえ。

ヤマネさん

いん子

中庸を選びたいという人間心理をうまく突いてるなあ、とヘンなところで感心してしまいました。

基本のプランもそうですが、骨壺や棺、遺影用の額縁などについても基本のもの、ワンランクアップしたもの、豪華なものと3パターン用意されているものがほとんど。

さらには数々のオプション費用も追加で用意されているので、少しだけランクアップしているつもりで選んでいても、トータルではかなり費用がかさんでしまう結果となってしまうので注意が必要です。

あとは、意外な盲点(?)とも言えるのが「香典・供花辞退」でしょうか。

参列者に金銭的な負担をかけたくない、煩わしい香典の管理を省きたいなどの理由で近年増えている「香典、供花辞退」ですが、辞退してしまえば当然、全ての料金を喪主である遺族当人が支払い、かつ参列者からもらった香典で補填することもできなくなります。

いん子兄妹も、香典・供花辞退したので全ての費用を自分たちの資金で賄うこととなりました・・・・。

 

まとめ:家族葬、自分ちの場合はいくらかかる?あらかじめ考えておくのがおすすめ

今回は、いつもは副業がテーマの当ブログの番外編として、いん子が身を以て体験した実家の父の「家族葬」に着目、家族の死亡から葬儀までの実際の流れと、葬儀にかかった費用の内訳について取り上げてみましたが、いかがでしたでしょうか?

滞りなく四十九日までをすませることができ今はほっと一息ついているいん子ですが、振り返ってみれば家族葬へいたる中で、「もう少しゆっくり考えることができたら、もっと別の選択肢があっただろうに・・」という反省点がいくつかあることも事実です。

いん子

少なくとも葬儀社だけは、もっと時間的な猶予を持って選択したかった!

痛切にそう思ってます。

もし候補として気になる葬儀社がある場合には、あらかじめ葬儀に使える会場が近場にあるかどうかと、安置場所の有無、基本の料金だけでも確認しておくことをおすすめします。

いん子兄妹のように当日になって慌てふためく羽目にならないためにもネ・・・。

ヤマネさん

あわせて、生前に本人から希望を聞いて大体の参列者数を把握していれば、葬儀がトータルでいくら位になるかもおおよその見当をつけることができるはず。

家族が亡くなってただでさえ動揺している最中に、次々とその場での即決即断を迫られ、焦りながらちゃっちゃとお金を支払わなければならない、それが葬儀というモノ。

後々後悔を残すことにならないためにも、賢いアラフィフの皆さまは「自分ちの場合、葬儀はどういう形で、いくら位の予算かな・・?」と、前もってきっちり脳内シュミレーションをしておきましょうネv

いん子

ここまで読んでくださいましてありがとうございます!

“アラフィフ副業の研究員”もりのいん子でした(^^)

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