初心者でもYouTubeを副業にできるの?やさしく解説

 

いん子

こんにちは、”アラフィフ副業の研究員”もりのいん子です(^○^)

こちらは、自らもバリバリ現役50代のいん子が五十肩に鞭打ってお届けする、50代の、50代による、50代のためのネット副業情報サイトです。

アラフィフの皆様、YouTubeが今、副業としても熱い注目を集めているのはご存知ですか?

知ってる知ってるv
ハイハイハイ、僕もYouTubeやってみたいーー!!!

ヤマネさん

いん子

おやヤマネさん、今回は随分積極的ですね。
僕、前から撮ってみたい動画があるんだ。
でも、YouTubeって僕みたいな初心者でもできるものなの?

ヤマネさん

いん子

まずはそこが知りたいところですよね。

そこで今回の記事ではYouTubeについて大特集!

これを読めばちょっぴり関心あるあなたも全くご存知ないあなたも、今すぐYouTubeにチャレンジしてみたくなるかも知れませんよ?
 


 

初心者でもYouTubeを副業にできる?基本のキから解説!

アラフィフのみなさまもほとんどの方は、インターネットで動画を見た経験があるかと思います。

そんな時に利用されるサービスがYouTubeに代表される無料動画投稿サイトです。

無料で動画を見ることができて、視聴のみなら登録も不要。

その簡便さから全世界でユーザーが増え、動画を見るだけでなく自作したオリジナルの動画を公開する場として、広く利用されています。

そんな超有名サービスYouTubeを、全くの初心者でも副業の手段に使えるものでしょうか?

その疑問に答えるためにも、まずはYouTubeについておさらいしてみることにしましょう。

YouTubeのはじまりと現在

現在は子供から大人まで、広く名を知られる一大サービスとなっているYouTubeですが、最初は19秒の動画からのスタートでした。

YouTUbeは2005年に、アメリカで生まれた動画の共有サービスです。

当時、インターネット上には写真を無料で提供するサービスはありましたが、ファイルサイズの大きい動画の共有サービスはありませんでした。

例えばホームビデオをネットを通じて友達に見てもらいたい時などに、誰もが簡単に使え、かつ無料のサイトがあればいい。

その思いからチャド・ハーレー、スティーブ・チェンの二人が共同創設者となって始めたのがYouTubeです。

最初に撮影された動画は「Me at the Zoo」という動画で、動物園のゾウを前にチャド・ハーレーが19秒間話しています。


2006年10月、YouTubeはGoogleから16億5000万ドルで買収され、その傘下に入ります。

そして現在。

YouTubeを利用するユーザーは世界で毎月20億人以上となりました。

1日あたりの動画視聴時間はなんと10億時間を超え、視聴回数も数十億回にものぼっているそうです。

日本でのYouTubeの利用率は2016年にGoogleが発表したところによると、全世代の男女のうち77%が利用しているのだそう。

15歳から19歳の若年層が最も利用率が高く、その年代の男性の90%、女性の89%がYouTubeを利用しているという調査結果が出ています。

参考 【2020年最新版】動画市場の「今」を知る10のデータ集Letro Studio  

YouTubeで稼ぐ仕組みって?

YouTubeで副業する=YouTubeを使って稼げるのには、企業広告が関係しています。

YouTubeにアップされている動画を視聴する時に、動画の前に数秒ほどの広告が流れるのは、多くの方がご存知ですよね?

この広告はインストーム広告と呼ばれる形態の広告です。

広告には、この他にも様々なタイプの広告がありますが、これらの広告により企業は視聴者へ製品やサービスのPRを行っているわけで、その報酬として動画を作成した人にお金を払う仕組みとなっています。

報酬金額の目安は平均1再生ごとに0.1円の報酬が目安とされておりますが、報酬は明確にはされていない上日々変動しており、広告内容や再生頻度、季節などによっても変化するようです。

なお、単にYouTubeを使う登録(チャンネルの開設)をしただけでは、これらの広告による収入を受け取ることはできません。

まず、「YouTube パートナープログラム(YPP)」に参加する必要があります。

YPPは、Google Adsenseという広告配信サービスとYouTubeを連携させて、広告収入を受け取れるようになる仕組みです。

次に、このYPPに参加して広告収入を得るためには、一定の数値条件をクリアしなければならないというハードルがあります。

広告収益化の数値条件

1.公開動画の総再生時間:直近12ヶ月間で4,000時間以上
2.チャンネル登録者数:1,000人以上

この条件をクリアして初めて、YPPに参加できるか否かの審査を受けることができます。

そして審査の通過者のみが、はじめて動画に(自らの収益につながる)広告をつけることができるのです。

いん子

つまり逆に言えば条件をクリアしなければYouTubeで1円も稼げないということね。
き、厳しいハードル・・!!

ヤマネさん

 
注意
なお、今までは、要件をみたせずYPPに参加していないチャンネルに広告が表示されることはありませんでしたが、2020年11月のポリシー変更により、YPPに参加していないチャンネルの動画であっても広告が表示されるようになりました。
 
この場合、広告が表示されていても、チャンネルの動画作成者には広告収益は分配されません。
 
あのー・・数値条件で12ヶ月で4,000時間とか1,000人とか言われても、イマイチわかんないんだけどー。

ヤマネさん

 
順番に説明していきますね。

総再生時間:直近12ヶ月で4,000時間以上

4,000時間=240,000分。

単純計算で言えば、10分の動画を1本作ったのみなら、24,000回の再生回数が必要になるということ。

でも、10分の動画を20本作った場合には、1本あたり1,200回の再生回数で条件をクリアできるのです。

多くの動画を投稿すれば、この数値目標クリア自体はそれほど問題となることはないでしょう。

チャンネル登録者数:1,000人以上

こちらの目標はかなり厳しめの条件となっています。

というのも、チャンネル登録者数は再生回数や再生時間と違い、これまで投稿した動画を見て「このチャンネルを継続して見ていきたい」と思ってくれた、YouTube内でのファンの人数だからです。

魅力的な動画を1本作成しても、他の動画に興味を持ってもらえなければ、チャンネル登録者数は伸びません。

チャンネル登録者数を増やすためには、視聴する人に「これからもこの投稿者の動画を見続けていきたい」と思わせるような、魅力的な動画配信を続ける必要があります。

MEMO
YouTube自体は何も登録をしていなくても視聴できますが、YouTubeに動画を投稿するためには、自分の「チャンネル」の開設が必要になります。
 
「チャンネル」は平たく言えば、自分の動画をアップロード(インターネット上に載せる)できる場所のことです。
 
「チャンネル開設」をしないと、動画のアップロードやコメント投稿、再生リストの作成などが行えないようになっています。
 
他の視聴者は、自分が気に入ったチャンネルに対して「チャンネル登録」をすることで、最新動画のアップデートなどの通知を受け取れるようになります。

ここまでは、

①YouTubeの成り立ちと現在の活況について

②YouTubeでチャンネル開設をしてある程度の数値目標をクリアしてはじめて、自分の動画に広告をつける登録申請ができる

ということについて説明してきました。

それではいよいよ、全くの初心者が今からYouTubeを副業として稼いでいくことは可能なのか?という本題に入っていきましょう。

副業YouTubeの厳しい現実

YouTubeを含む動画業界では近年、プロの映像スタッフや作家なども参入するようになり競争が激化していると言われています。

以前のYouTubeでは、素人が作った動画でもそれなりに再生数を稼ぐことができていましたが、プロの参入によりYouTube全体で動画の品質が上がった結果、素人が軽い気持ちでYouTubeに参入しても競争に勝つことはできなくなっています。

何よりプロは、YouTubeにかける時間も労力も(資金も)大きく異なります。

海外のYouTubeではプロのカメラマンや動画編集者が潤沢な予算を使ってチームを組み、テレビ動画と同等レベルの動画を制作していたりします。

また、プロではなくてアマチュアであったとしても、実際に大きな収入を得ている人気YouTuberは、専業としてYouTubeに関わっている人たちがほとんどです。

専業YouTuberならば、頑張り次第で質の高い動画を毎日のように投稿し続けることが可能です。

対して副業YouTuberは、普段の勤務を続ける傍ら捻出したわずかな時間で、これらのプロや専業YouTuberと競う動画を作成して投稿していかなければならず、圧倒的に不利なのです。

いわば、猫のひたいほどの小さな畑しか持たない兼業農家が、ドーンと構える巨大な農業法人や広大な田畑を持つ専業農家と、同じ土俵で真っ向勝負を挑み稼いでいこうとするようなもの。

普通に考えれば、全くの初心者が今から参入しても副業としてYouTubeで稼ぐのは相当難しいといえるでしょう。

それでも副業にYouTubeを選ぶなら戦略が必要

初心者がYouTubeを副業に選んで稼ぐのは、色々とハードルが高いのは事実です。

でも副業としてのYouTubeは難しいけれど、チャレンジするだけの価値はあります。

なぜなら以下のようなメリットがあるからです。

  • 好きな趣味の延長上で稼げる可能性がある
  • 初期投資がほとんど不要
  • 自らのコンテンツの発信の場を得ることにより、会社では得られない大きな経験値が貯まる
  • 自分の情報発信に使え、自分のコンテンツに引き込む手段となる
  • 動画投稿を通じて動画編集スキルを得られる
  • 撮り貯めた動画は(削除されない限り)収益を生む資産となりうる

ジャンルによっては趣味の延長上として、楽しんで取り組めるのがYouTubeです。

チャンネル登録数の増加や再生数アップなど、とにかくYouTubeの収益化には時間がかかります。

途中で挫折しないで継続していくためにも、好きなことに楽しく取り組めるに越したことはありません。

そしてYouTubeはせどりなどの物品販売副業と異なり、初期費用はほぼ不要です。

動画を撮るのも編集するのも、最初はスマホひとつあれば十分です(スマホ用の小さな三脚も千円台で購入できます)。

また、世間に向けて自分の作り出したものを直接発信できるという経験は、なかなか他では得られないものです。

反応が具体的な数値でかえってくる仕組みになっていますから、どうしたら見てもらえるのか、楽しんでもらえるのか試行錯誤すれば結果はすぐ数値に現れますし、そうしてプランニングを繰り返していくこと自体が大きな経験となります。

一方、YouTubeは視聴者を、動画製作者の情報発信やコンテンツ(企画)に引き込む力が強いという特徴を持っています。

自分自身の持っているスキルや情報を発信したくてブログなどを立ち上げる場合に、一緒にYouTubeも発信すると効果的だというのはよく知られていて、実際にやってみたらYouTubeの方が発信もしやすくて続けやすく、ブログの広告収入以上に稼げたという声もあるくらいです。

 
YouTubeは競争が激しく初心者参入が厳しい世界ではありますが、実際のところ視聴者は、プロや専業のYouTuberがお金や手間隙をかけて制作した高品質な動画だけを求めているわけではありません。

スマホで適当に撮影した動画であっても、それが視聴者の求めているものであったり、面白くて興味をひくものであれば再生回数は伸びますし、それで稼ぐこともできるのです。

もちろん闇雲にYouTubeをはじめてもいい結果は得られません。

全くの初心者がYouTubeで収益化を目指すなら、まずは自分の強みは何なのか、動画では何を売りとするのかということを考え、基本戦略を立ててからのぞむ必要があるでしょう。

MEMO
YouTubeで企画を考える時、一番大切なのは個性です。
 
投稿初心者は色々な分野に手を出してみるよりも、まずは何かの分野に特化してチャンネルに「自分の色」を出し、視聴者に興味を持ってもらうことが重要です。
 
「他人の手垢がついたような誰でもつくれる企画」ではなく、自分だけしか表現できない個性的な企画にするためにも、自分が考えついた企画が既にないかどうか、最初にキーワードをYouTube上で検索して他動画を確認しておいた方が良いでしょう。
 
他の人にない専門知識や経験を持っている人であれば、その知識を動画にして紹介するということも戦略的に大いに有効です。
 

忘れがち?YouTube利用上のルール

YouTubeに動画を投稿する際には、注意すべき禁止事項があります。

まず第一に注意すべきなのが「著作権」です。

当然のことながら自分のチャンネルで投稿するのは、自分で作成したオリジナルの動画でなければなりません。

テレビ番組や映画、他人の動画などを転載するのは絶対にNGです。

音楽を使用する場合も、それが他人の著作物であるなら使用はNG、著作権フリーとして提供されているものや完全自作のものを選びましょう。

また、暴力性があるものや、ルールやモラルを外れた迷惑行為にあたるもの、視聴者にショックや不快感を与えるようなものに該当する動画もNGです。

YouTubeでは様々な動画投稿に対し、細かな規定が設けられています。

動画を投稿する際には、自分の動画がルール上NGとされるものでないかどうか、あらかじめYouTubeの利用規約を確認しておくとよいでしょう。

それと、これはYouTubeに限った話ではありませんが、インターネット上に情報をあげる際には、個人情報流出に注意することが必要です。

投稿動画から自分の氏名や住所が特定されることのないように、個人情報に関する部分はカットするかモザイク加工するなどの対策を行いましょう。

 

まとめ

今回は「初心者でもYouTubeを副業にできるの?やさしく解説」と題して、YouTubeで収入を得る仕組みや厳しい現実、競争のなかで初心者が副業収入を得るには戦略が必要なこと、動画投稿する際の注意点などについて取り上げてみましたが、いかがでしたでしょうか?

・・・・(うなだれている)。

ヤマネさん

いん子

ヤマネさん、そんなにガッカリしてどうしたの?
YouTubeについてはわかったけどさ、僕が撮ってみたい動画が投稿できないこともわかっちゃったんだもん。
(T . T)

ヤマネさん

いん子

というと?
ゴジラのフィギュアまみれの動画撮りたかったんだよお〜〜。
うぇぇ〜ん。゚(゚´Д`゚)゚。

ヤマネさん

いん子

まあ著作権侵害でNGでしょうね・・
 
でもあきらめないでヤマネさん!別の道がみつかるようにいん子も一緒に探しますから!
「かくして失意のどん底に沈んだヤマネは、哀しい背を向けトボトボと歩み去っていくのであった」
 
・・・ジジジジ・・・

ヤマネさん

いん子

ああっいつの間にか動画撮ってるし!!←他の人を同意を得ずに撮るのもダメですよ!

働き方改革で「副業」が浸透し始めている現在、YouTubeは手軽に投稿を始められることもあり、最も脚光を浴びている副業のひとつです。

プロアマ入り乱れての競争はますます激しくなる一方ではありますが、戦略的工夫をもって動画を制作し、地道に発信し続けていけば、初心者の副業YouTuberでも広告収入を得ることは十分に可能です。

自分自身の知識やスキル、センスを活かして、YouTubeでの収益化を目指していきましょう!

それでは、また次の記事でお会いしましょうv

“アラフィフ副業の研究員”もりのいん子でした(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA